色んなオーオタが色んなレビューをするブログです(:3_ヽ)_



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オーディオ系で自分のレビューとか意見を自由に書きたい方募集。(TwitterでFF関係の方のみでお願いします)

今後メンバーの好みに合わせてブログタイトルとかデザインも変えてく予定です。

タグ:中華DAP

最近転職しました、ふらんどです
最近めっきり記事を書いてなかったのですが(ネタがないとも言う)、先日面白そうな中華DAPが発売しましたので買ってみました
簡単に画像を交えながらレビューしていきたいと思いますー

walnut v3

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こちらが今回購入したwalnut v3です
walnutと言えば以前から画面なしのポタアンみたいな形のDAP walnut v2が中華DAPに手を出している方からは話題になっていましたがそれの後継機ですね
Aliexpressの他現在では輸入するのと殆ど変わらないお値段でAmazonからでも注文することも出来ます(約8000円)
今回私もAmazonで注文しましたが
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充電用のケーブルの他に謎のイヤホンまで付属していましたw
輸入が面倒って人はAmazonでいいかもしれません

では色々見ていきましょう
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出力は3.5mmフォンアウト、ラインアウトの他に2.5mmバランスアウトまで付いています
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下部にはmicroSD、電源、充電及びデータ転送用のUSB端子が付いてます
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右側面は音量調整の他、音楽再生画面表示中のみ反応する画面消灯ボタンがあります

なおこの価格帯では珍しく画面が感応式のタッチスクリーンとなっており音量もタッチで調整できるのであまり使わないかも…
簡単に動画も撮ってみました 表示される項目がちっちゃいので指先でちょんとタッチする感じですが反応自体は良好です
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設定画面では言語設定(中国語、英語)、タッチ補正など一通り出来ますね
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謎の項目SOUND QIALITY
QUALITYの誤字でしょうか…?とりあえずHighに設定
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RAMの確認なども出来ますが色々と凄まじいスペックですね…

一応公式発表のスペックはこちら
詳細:
1、bb opa2604 + NE5534x2 (op amp電圧: ± 15ボルト)
2、dacチップ: akm AK4490EQ
3、2.4インチtftタッチスクリーン
4、サポート2.5ミリメートルバランス出力
5、オペレーションシステム: ucos、CPU-168M。
6、cncアルミシェルケース
7、languague:中国語、英語;
8、サポートusbサウンドカード。
サポート音楽フォーマット
wav: 16bitの44.1 k/48 k/88.2 k/96 k/176.4 k/192 k
wav: 24bit-44.1 k/48 k/88.2 k/96 k/176.4 k/192 k
ape: 16bitの44.1 k/48 k
flac: 16bitの44.1 k/48 k/88.2 k/96 k
flac: 24bit-44.1 k/48 k/88.2 k/96 k
dsd
dff (DSD64またはDSD128)
mp3: 8〜320 kbps
サイズ: 95*50*20ミリメートル
充電時間: 4時間
再生時間: 10時間(画面オフ、それは少ないとき演奏dsdファイル)
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曲選択画面はシンプルオブザ・ベスト
ただし以前紹介したZiShan DSDと同じくSDに入れた順番で表示されるので並び替えアプリがあると楽
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wav+cueを試してみましたが非対応でした
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また、「・」が名前に含まれるフォルダや曲は文字化けを起こし、曲によっては曲そのものが表示されなかったりしました(画像はシン・ゴジラ劇伴音楽集及び音楽集)
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再生画面、後述しますがUIを少し弄っています
とてもシンプル
ただこちらも後述しますが本来表示される筈の画像が出ていない疑惑があります

さて本題の音質行ってみましょう
一聴して感じたのがすごく自然で聴きやすい音
ボーカル曲もかなりクリアに聴こえますし低音量もいい感じで曲によっては我が主力DAPであるZiShan DSDよりも良いかもしれません…恐ろしや
ただし音質以前の問題として曲の頭に「ブツッ」と大きめのポップノイズが毎回乗って耳にも心臓にも悪いです
ただAliexpressでのセラーさんであるDD-Audioさんの方からFWアプデの告知がされており次回の更新ではこのポップノイズ修正みたいで期待ですね
FWver10.11はこちらから 他にはもしかすると私の個体だけかもしれませんがflacのハイレゾ音源を再生すると「バリバリ」とノイズが入ってしまいます(wavだと確認できず、48kHz/24bitようこそジャパリパークへflac音源、48kHz/24bitシン・ゴジラ劇伴音楽集flac音源にて確認)
アプデで解決されるかもしれないのでとりあえず様子見ですね…

とここまでなら普通の(普通とは言ってない)中華DAPなのですがこの機種の面白い機能としてUSBストレージとしてPCに接続すると…
題
普通にSYSTEM領域のUIを構成するフォルダが表示されます
つまりサイズさえ気を付ければ画像を差し替えて痛いDAPに出来るということです
無題
ということでちょいちょい差し替え
GAMEなど表示されていない項目のアイコンもあり、もしかしたら今後のアプデでZiShanのテトリス機能のような何かゲーム機能が追加される可能性が星型ピノの封入率レベルで存在している…?
再生画面のアイコンも確認出来ますが、本来表示される筈の画像がちゃんと入っているのに実際は表示されていないという…

そんなこんなで現在の私のwalnut v3がこちらです
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IQが溶けそうなDAPになりました

まだ色々作り込みが甘い現状ですが、弄り甲斐のある面白いDAPですし音質もとても良いので安めのサブDAPをお探しの方は購入してみても良いかもしれませんね
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サイズ感も丁度良いです

今回はやりませんでしたが分解するとアンプカード方式みたいになっているようなので機会があればそちらについても書いてみようと思います
以上簡単にwalnut v3のレビューでした

若さ、若さってなんだ
ふらんどです

そんなわけで(?)今回はやっとこさZiShan DSDについて書いていきますぜ
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こちらがZiShan DSD、如何にも中華な感じがするようなしないような外観
5つボタンが有り真ん中が電源、左右上下は選択など、左と真ん中同時押しでロック機能なども有り
ちなみに電源押すと爆速で起動します(逆も然り)

現在はAliなどで販売しており私の場合は特に理由はないですがeBayから購入、4/21にオーダーし4/28に届いたので結構早かったですね
お値段は150$と低価格帯
付属品として充電用ケーブル、16GBのmicroSD、microSD変換USBがありまして、特にmicroSDは嬉しいですね
こちらに関しては後述にて

DACはAK4495を使用しておりPCMは384kHz/32bit、DSD256ネイティブまでに対応とかなりの高スペック
結論から言うと音はめちゃくちゃ良いです
解像感は高くハイもローも余裕のある鳴り方をしてくれます
若干低域寄りでリスニング向けな感じですね、空間表現なんかも上手いのではないでしょうか
かなり強力なアンプが搭載されており鳴らしにくいヘッドフォンなんかも余裕で鳴らせたりしました
後述のTURBOMODEもあるので単体で充分楽しめる感じですね

それでは色々と見ていきましょう
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左からそれぞれフォンアウト、ラインアウト、ボリューム
ただしラインアウトはかなり音量が小さいのでポタアン側のボリュームをいつもより回す必要がありますが、まあ単体で充分素晴らしい音を鳴らしてくれるのであまりポタアンを重ねるというシチューエーションは個人的にはないと思うので無問題
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下側には充電/USB-DAC用の端子、同軸出力ジャックがあります
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3.5mm端子のコアキシャルケーブルがあればこんな風に繋げて対応しているDACなどにも繋げられます
一応Mojoなんかには接続は確認できましたが同軸はPCMのみの対応みたいでDSDは無音

大きさ、厚さなど
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結構ちっこいのですが厚みは結構あるのでワイシャツの胸ポケットなんかに入れるのはちょっと厳しいかもです

レスポンスに関しての動画を撮ってみたので貼っておきます 慣れてしまえばかなりサクサクです
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メニュー画面です、分かりやすいですね
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イコライザ画面
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メニューからDACを選択するとこんな画面に
一番上はデジタルフィルタの選択ですが聴き比べても違いはあまり分からず…
USB-DAC機能をオンにするとUSB接続時にDACとして使えるようになります
元々形がポタアンぽいから違和感ないかも

TURBOはゲイン切り替えのようなもので出力がかなり高くなります
イヤホンだと爆音になりボリュームが殆ど回せなくなるので少し危険なので実質ヘッドフォン使用時に使う感じですね

slowbootは電源が点く速度を意図的に遅く出来る機能です
最初に書いた通りコイツは電源を押すと爆速でON/OFF出来るのですがちょっと押しただけでONになってしまうので専ら誤作動防止といったところでしょう

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systemを選ぶと画面の明るさや消灯時間など設定出来ます

そしてgameを選ぶとテトリスが出来ます
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曲再生中でも出来るので好きな曲を聴きながら遊べますね!
実際先日の祭行く電車の中で一時間位このテトリスで遊んでいたのは内緒
本体に関してはこんな感じですね

付属品のmicroSDの中には謎の中華なハイレゾサンプル曲とカスタムEQが入っておりちょっと危ない雰囲気…
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カスタムEQは180もプリセットがありなかなか豊富ですねぇ!
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吐血…?

あとから分かったのですがcueにも対応していました
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ただ文字コードをUTF-8にエンコードし直さないと文字化けします

再生中アートワークが表示される物とされない物があり表示基準はいまいち分かりません(情報求む)

電源をONにするとその前まで聴いていた曲が問答無用でレジュームされたり、メニューに戻ろうとしたらたまーに電源が落ちたり、曲の頭尻が飛んだりなど正直UIに関しては荒削りな所もありますがメーカーさんの方で定期的にファームウェアをアップデートしているのでとりあえず期待ですかね

ただ音に関しては本当に良いです
お値段も150$と最近のDAPと比較してもだいぶ安めなので低価格DAPの新たな選択肢にZiShan DSDを私はオススメします

以上ZiShan DSDについてでした

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