色んなオーオタが色んなレビューをするブログです(:3_ヽ)_



【ブログメンバー募集】

オーディオ系で自分のレビューとか意見を自由に書きたい方募集。(TwitterでFF関係の方のみでお願いします)

今後メンバーの好みに合わせてブログタイトルとかデザインも変えてく予定です。

タグ:オーディオ

2017/12/12 更新しました.GitHubのリポジトリリンクを変更いたしました.今後は変更したリポジトリに新バージョンを公開していきます.リンクはこちら
2017/12/15 更新しました.一部内容を訂正しております.

どうも皆さん,ポタオデ100Rです.
ここんところ,オーディオネタが増えつつあります.

今回は皆さんに自分で作成したソフトウェアの紹介をしようと思います.

Twitterのツイートでわかる方もいらっしゃるかと思いますが,私は情報系の大学生です.
オーディオ系の研究がしたくて進学しました.

ということで現在研究しているわけでございますが,情報系に在籍しているのでせっかくということもあり,プログラミングでオーディオに関連するソフトウェアを開発してみました.

その名も"Upsampler"です!わかりやすいでしょ?w

そうです.PCM音源を複数の方法でアップサンプリングするソフトウェアをMATLABで開発しました.

以下,開発した経緯です.

近年,ハイレゾ音源に対する様々な業界の需要が加速する中,一部のソフトウェアメーカは「CD音源をハイレゾ化するソフト」の開発ならびに販売を開始いたしました.
しかし,知的財産権や著作権保護の観点から「ハイレゾ化の内容」が公開されているものは非常に少なく,これではソフトウェアの利用者に対するハイレゾ化の完全な保証はされないのではないかと考えておりました.

"Upconv"という有名なフリーソフトを精力的に開発されている方もおられましたが,2016年7月4日公開バージョンを最後にダウンロードリンクは閉鎖され,現在は公開されていません.(こちらのソフトウェアのソースコードをお持ちの方,情報提供いただけますと幸いです.GPLライセンスに則り適切に利用したいと考えております.)

また,複数のメーカーがDACなどに実装しておりますリアルタイムアップサンプリングでは,リアルタイムに半導体を用いた演算を行いながら再生するため,ジッタの原因となりえます.

そこで,私は
・アップサンプリングの方法を公開しており,なおかつ選択可能
・ソフトウェアによるアップサンプリング
・サンプリング前とサンプリング後で波形を比較可能
なソフトウェアを作ったのが開発経緯です.

アップサンプリング方法はごく一般的な公式を使っています.ブラックボックスなのは"Resample"のみです.その他
・"Linear"(線形補間)
・"Spline"(スプライン補間)
・"PCHIP"(区分的3次エルミート内挿多項式)

・"Interpft"(フーリエ変換を使った補間)
を実装しております.(いわゆる「ニセレゾ」にする方法がこの中の1つにあります.あえて付けてみましたw

また,「上書き予防機能」を付けました.チェックボックスを付けないとファイルの保存がされない構造です.

動作速度に少々難がありますが,ぜひぜひお試しいただけますと幸いです,なお,動作OSですが,Windows(64bit)のみとなります.ご了承ください.

以下,注意事項です.ご利用の際は以下の内容をご理解いただきますようよろしくお願いいたします.
1. 本ソフトウェアの利用によるPCの故障,楽曲データの破損・誤消去などの事故に関する責任は負いかねます.
2. 本ソフトウェアは無料ではございますが「オープンソース」ではございません.リバースエンジニアリングなどによる再開発などによる利用はお控えいただきますようよろしくお願いいたします。また,本ソフトウェアのアップサンプリングのアルゴリズムはMATLAB以外の言語でオープンソース化する予定でございます.アルゴリズムを利用する場合はそちらをご利用いただけますと幸いです.
3. 本ソフトウェアは個人利用に限らせていただきます.本ソフトウェアを用いてアップサンプリングした楽曲を配布ならびに販売することは固く禁止致します.
4. 本ソフトウェアは信号の変化を極力回避するため,"Resample"以外でのアップサンプリング方法ではFIRフィルタ(デジタルフィルタ)を用いておりません.よって,デジタルフィルタ機能の無いDACで本ソフトウェアを用いてアップサンプリングされた楽曲を再生致しますと折り返し歪が発生する恐れがございますので,デジタルフィルタを用いないDAC(NOSDACやデジタルフィルタオフ機能など)での再生はお控えいただきますようよろしくお願いいたします.(追記:新バージョン(0.03以降)では簡易なFIRフィルタを実装しました.詳細はこちら.)

以上の内容にご理解いただき,ご利用いただけますと幸いです.
ダウンロードリンクは以下の2つです.

1.DropBox(MATLABランタイム同梱版)

2.GitHub(MATLABランタイムオンラインインストール版)

1ではダウンロードに時間がかかります.2ではインストールに時間がかかります.また,前バージョン(0.01)をすでにご利用の方は本インストーラのご利用でアップデートされますので,2のリンクよりダウンロードいただけますと非常に効率的です.なお,マニュアルはインストール先のフォルダ内にございますので,ご利用前にお読みいただけますと幸いです.

私が大学に在籍している間はアップデートしていきますので,今後の情報にぜひご期待ください.
また,ご質問やご要望などはTwitterにてお受けいたしております.お気軽にご相談ください.

それでは皆様,幸せなオーディオライフを!!ノシ



ども。最近ぽたおでお記私有化してしまってすみません。w

ポディ(Twitter→@LETS_portable)です。
ポタオデN5は改名します。何かいい名前あればアカウントまで!w

今回はティアック無償試聴機レビュー最終回です。
beyerdynamicのT5p 2ndをレビューします。

結論から申し上げますと、
「欲しい」
です。

全体的に耳当たりの優しさを持ちながらもパンチのあr・・・・
先走りました。さっそく本体画像いきましょう。
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本体後ろ側からです。見るからにべイヤーの形ですね。
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右側ハウジングです。
T1と同格の製品だけあって、金属部分はT1と同じデザインが採用されていますが、こちらは密閉のハウジングを彫ってあります。ちゃんとべイヤーダイナミックのロゴもあり、意匠がたいへん細かいです。言わずもがなだと思いますが、T1は金属を編んでこのデザインにしてます。半開放型ですね。

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ハウジング内部です。耳介と平行になるようにドライバーがオフセットマウントされています。ドライバー口径は45mmです。

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左側のジョイント(?)部分にシリアルナンバーがあります。ちなみに右側にRの印字はありません。

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イヤーパッドですが、結構上質な革が張られています。内部のフォームはぎっしり詰まっていますが硬くなく、しっかりと耳周りの形状にフィットします。低反発素材ではありません。ヘタりの心配もないと思うので、安心して長く使えると思います。蒸れが少し心配かな・・・

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ヘッドパッドです。革はイヤーパッドと同じですが、内部のフォームがイヤーパッドと比べて硬めです。
ただ全体に張られていて圧力がうまく分散されるので不快感はほとんどありません。イヤーパッド上部はスエード(?)が張られています。

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ハウジング側のケーブルです。左右が一目瞭然ですね。ちなみにケーブルのブッシュ部にLRの表記もあり、左側には突起もあります。

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アーム最短時と最長時です。ここまで伸びれば頭の大きさは心配いらないでしょう。

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分岐するまでのケーブルは若干平らになっており、少し取り回しの悪さを感じるかもしれません。ただ、硬いわけではないので思った方向に曲がらないといった感じです。

IMG_0366[1]
個人的にここが一番の難点ですね・・・鳴らしやすいヘッドホンだけにプレーヤー直挿しで利用するユーザーがいることを考えるとプラグが太すぎるように思います。段差つけるなどの対策が欲しかったところ。

ではでは音質のレビュー参りましょう!
まず、パンチのある低域とささやくような中域(ボーカル)、繊細な高域は一貫性のあるべイヤーサウンドとしてそのままです。
このヘッドホンの最大の特徴は外にいるような空間表現力です。
さすがに後部の広さは出し切れていませんが。耳の横から前部までの広さが出ています。そして残響感がありません。よってコンサートホールのような広さとはまた違うと思います。某A社のK5〇0もだいぶ広いと感じましたが、あれは頭の上で横に広い感じです。こっちは目の前の空間が広い感じ。(ちなみにT70やT90は前から迫ってくるように聴こえます。)
音の柔らかさも自然ですね。このサウンドバランスでこれ以上硬くすると素っ気なく聴こえますし、これ以上柔らかくするとモタついて聞こえるかもしれません。絶妙。

試聴曲は女性ボーカルから男性ボーカル、EDM、ジャズといろいろ聴きましたがどのジャンルもそつなくこなします。その分、ベストマッチはないように感じました。

あと、直挿しで使えはしますがアンプが良ければ良いほど化けます。アンプのパワーにしっかりと付いてくる基礎体力の高さも持っています。自分はやっぱり据え置きヘッドホンアンプなど環境を揃えたうえで聴きなおしたい。

このヘッドホンを誰にお勧めするかは敢えて書きません。
一度聴いてみてください。ヘッドホンに対する世界観がまた一段と広がると思いますよ。

これでTEAC無償試聴機シリーズは以上です。ご精読誠にありがとうございました。
音質や使い勝手等ご質問や、当レビューの修正意見等ございましたらTwitterアカウントまでご連絡ください。できる限りお答えしたいと思います。

次はDAP購入の際に書くことになると思います。

ではまたノシ

どうもみなさんお久しぶりです。ポタオデN5改め、2週間のポタオデP90SDです。
というのも、N5は昇天しちゃいまして・・・

詳しく知りたい方はリプ、もしくはDMください()

本日はティアック株式会社様より、無償試聴キャンペーン対象機種のHA-P90SD(ブラック)をお借りいたしましたので、実際に使用した感想をレビューしたいと思います。

こちらがHA-P90SD本体です。
IMG_0296
自分の手が小さいのもありますが、かなり大きめのDAPです。
幅はN5と同等、高さはN5より2cm程度高いです。
形を見てわかる通り、ヘッドホンアンプとプレイヤーが合体したような形です。
写真上部左側のボリュームノブが電源も兼ねており、電源を入れて約3秒後に画面がつきます。

IMG_0297
ライブラリをアップデートしてくれます。が、しかしここで問題が・・・
あとで詳細に述べますが、フォルダ単位での選曲ができません・・・

IMG_0298
何も接続せずに起動した場合、この画面になります。

本体のほか、付属品に
・ラバーバンド
・充電ケーブル
・同軸デジタル変換ケーブル
・USBケーブル
・取扱説明書
が付属します。

各部の説明に移ります。
IMG_0298
正面からです。
画面と十字キーのみのシンプル構成です。
十字キーですが上下左右の移動の機能はなく、

 ホーム
 ↑
巻き戻し/前曲← →早送り/次曲
 ↓
再生/一時停止

のみのキーです。

IMG_0299
上部です。
左から、
・同軸入出力兼LINE IN
・入力セレクタ
・ヘッドホン出力
・電源ランプ
・充電ランプ
・ゲイン
・電源スイッチ兼ボリューム
です。
ボリュームノブは幅が大きめで微調整しやすいです。

IMG_0300

本体右側面です。左から
・microSDカードスロット
・HOLD(誤動作防止)スイッチ
・選択/移動キー
です。この一番右のスライダーが上下左右の移動と決定の機能を担ってます。
IMG_0301

本体底面です。左から、
・充電用DC端子
・PC接続用USB端子
・iPod/iPhone/iPad専用USB端子
です。真ん中のUSBはmicroSDにもアクセスできますし、USB DACとしても使えます。

おもなボタンや端子類は以上です。

HA-P90SDをレビューするにあたって、私自身、
「DAPとしての機能がある以上、単体DAPとしてレビューしたい。」
と考えました。PHPAやUSB DACとして使う場合は同社のHA-P50やHA-P5が存在しますので、今回は単体DAPとしての機能に絞ってレビューしたいと思います。

まず、操作感からレビューしたいと思います。
長所から述べますと、

1.アナログボリュームによる微調整
2.親指をメインにした選曲操作

の2点が挙げられます。
最近は精度が向上していますが、デジタルボリュームはデジタルである以上音量変化が離散的になってしまいます。私が他の人に比べ音量を小さめに音楽を聴きますので、結構この離散的な変化に敏感で、丁度いい音量がとれない場合がありました。
しかし、このP90SDはアナログボリュームを採用していますので微調整が効き、丁度いい音量を探しやすいです。

また、本体右側面に選択/移動
キーがあることで、大多数である右利きの方は手が小さくても親指で選曲できます。これは非常にありがたい。

次に、難点なんですが、

1.SDのフォルダから選曲できない。
2.「1つ前に戻る」操作が原則不可能。
3.ALAC非対応(個人的理由ですが)

の3点が挙げられます。
特にSDをフォルダから見れないのが一般的な死活問題でしょう。何が問題かと言いますと、曲を1曲1曲ダウンロードした場合に、アーティストでまとめてもタグによっては別歌手でまとめられたりします。これだと聴きたい曲になかなか辿りつけない場合が多々あります。
2番めの問題ですが、各部名称の紹介の際に皆様お気づきになりましたでしょうか?
これ、「バックキー」がありません。

これが結構厄介で、再生中の画面から選曲に戻ろうとしてもホームに戻ってしまい、そこからまた選び直しなんてことが頻発しました。

そして3つ目。ALAC非対応。個人的にはこれが一番痛かったです。
私のツイッターアカウントのフォロワー様であればご存知かと思いますが、私、ヘッドホンで音楽を聴く場合にはiPod→Algorhythm solo-R→Nationalの3段構成を現在も使っておりまして。リッピングには基本的にiTunesを用いてALACでリッピングしています。よってCD音源は全く聴けませんでした。聴けたのはハイレゾとフリーダウンロードのEDMのみです。


操作性に関しては以上です。
次は肝心の音質ですが、ここはさすがTEAC、S/Nの高く、ダイナミックレンジも大きい、余計な味付けのないニュートラルサウンドでした。今まで使っていたN5が湿り気の強いサウンドの持ち主だったのですが、P90SDは適度な湿り具合だと思います。これに対し、過去に試聴したPAW5000はだいぶ乾いてると感じました。
T1も鳴らせるようなアンプなので、イヤホンを使った際のノイズが心配でしたが殆ど無く、ハイゲインにしてもノイズは感じませんでした。実使用なら全く問題ないと思います。
そのニュートラルさからか、パッと聴いただけでは解像度が高くは感じませんでしたが、じっくり聴くと今まで聞こえなかった音も感じ取れ、新たな感動を覚えました。解像度も十分高いと思います。今まで聴いたDAPの中では一番業務機的印象が強い音だと思います。
簡単に述べれば、つなげるイヤホンやヘッドホンの特性をうまく引き出してくれます。使用時の熱も支障ないレベルです。

したがって、このDAPですが、
頻繁にDAPを操作せず、ALACを使っていない、たくさんのイヤホンやヘッドホンをお持ちのポータブルオーディオユーザー
にオススメしたいです。これ1台で数多くのイヤホンやヘッドホンの特性もわかると思うので新機種選びにも使えると思います。
       
以上でHA-P90SDのレビューでした。長文ながら最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

このブログで不快に思われた部分や規約違反がございましたらお知らせください。管理者と相談の上、修正努力いたします。

この他に、HA-P5とT5p 2ndもお借りしています。そのレビューも後日投稿します。

それでは、ありがとうございました。


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