色んなオーオタが色んなレビューをするブログです(:3_ヽ)_



【ブログメンバー募集】

オーディオ系で自分のレビューとか意見を自由に書きたい方募集。(TwitterでFF関係の方のみでお願いします)

今後メンバーの好みに合わせてブログタイトルとかデザインも変えてく予定です。

カテゴリ: レビュー

こんにちは!お久しぶりです。里芋です!
お盆休みも終わって、学生の方はもうそろそろ夏休みも終わるんじゃないでしょうか?
宿題は終わりましたか?笑

さてさて!
日が空いてしまったんですが、オフハウスで面白いヘッドホンに合いましたよ〜!
知っている人は知っている…
その名もーーー















\どーーーーん!!!/
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そうです!あのk404です!

AKGから出たk404がなんとお値段1080円!
きっと店員は価値を知らなかったのでしょう…

【レビュー】
・側圧は若干強め
・長さ調節がし辛い(たまに髪の毛挟まってぬける)
・普通につけようとするとハウジングが斜めになってしまう
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・コードが少し長い
・音に関しては低域がやや強めな気がします
クラシックやジャズではなく、ヒップホップや打ち込み系に向いているかと
・遮音性はそこまで高くない

こんな所ですかね〜
質問があったら答えますよ!

それでは最後にいろんな姿のk404ちゃんをご覧下さい!

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どうも、物欲の鬼とは私のこと、小鹿です。

1度電源が落ちて書き掛けの記事がパー‥‥…Appleに訴訟。

そしてなかなかの疲労度の中書き上げたので誤字とか訳のわからん言葉(これはいつもですな)が多いかもですのでもしあればご指摘をば‥‥


前の記事[http://wktk-murasa.blog.jp/archives/1036656345.html]での予告通りレビューぶち込んで行きます💪(´・_・`💪)

言わずもがな、比較はue900sの純正ケーブルとuniverse proです!


Song´s Audioにはuniverse proとGalaxy plusと言うハイエンドケーブルが2本あり、そのうち僕が買ったuniverse proは6本のスーパーアニール処理された高純度銅線ケーブルで作られています(初耳です

アニール処理とは、樹脂が冷却する過程で生じた内部歪みを加熱することにより取り除く処理らしいです(∩(・_・)∩お手上げ

店頭価格は25000円前後、そこそこ高いです(:3_ヽ)_いや、プリマドンナとかと比べたら激安ですが


まま!結局は音!音が全てなのですよ!
ではでは早速レビューをば‥‥

‥‥っておや??




(◜ᴗ◝ )



ええ、レビュー体制は万全です


では早速比較を‥‥



・純正ケーブルと比べると明らかに事の濃度が違います。universe proは全域濃厚でずっしりこってりとした鳴り方です。ただやや音抜けが悪く感じる所もあります。


・そしてもう一つの強みは自然さ、僕は純正ケーブルに音が毛羽立ったような、妙なザラつきを覚えていましたがその不満も一気に解消しました。


・解像度は高いですが先述の濃さで分離能は低く感じます。ただ音に立体感が生まれ音に奥行きが出ます。


・低域は純正ケーブルよりも深く、厚みがある音です。
ぼやけずきっちりと締まっていてドラムのバスバスした感じがとても気持ち良いです。
量感も増しますので低域に不満がある方にオススメします。


・中域、ここが一番惚れた所かなw純正ケーブルだとやや奥まったような鳴り方で不自然さを覚えるヴォーカルでしたが一変、ヴォーカルがぐっと前に出てきます。
ヴォーカルだけでなく、個人的にピアノの残響感が生々しくお気に入りですね
もちろん音の不自然さも皆無です!


・高域、純正ケーブルだとやや刺さり気味な高域が丸まりそれでいて伸びます。
いわゆる「温かみのある音」、ウォーム系の音ですね。高域のみですが(:3_ヽ)_
最初は刺さりが少なくなるので「高域出てないなぁ?」と思う方も多いと思います。
僕も実際そうでしたがじっくり聴き比べをすると明らかにuniverse proのほうが伸びやかで女性ヴォーカルの艶めかしさも上だと感じました。
ただハイハットなどの金属的な音は苦手な模様です。


・取り回しですがケーブルは硬めで癖も付きやすいと思います。ただタッチノイズは皆無です。


・コネクタはやや硬めに作られてて回転しにくいです。摩耗が少なくなるのでこれはありがたい仕様、ただ取り外す際は割と力を加えないといけないので慎重に‥‥


ダラダラと書いてきましたが簡単に言うと
ue900sの音を濃く、ヴォーカルを近く、低域を厚くしたい

ロックやダンスミュージックをノリノリで聴きたい

って方にバリバリオススメのケーブルになります(:3_ヽ)_




ちなみに下位モデルにuniverseが存在しますがこちらはスーパーアニー(以下略されたケーブルがproより2本少ない4本で作られているらしいです。


試聴してみた感じではuniverse proと音質傾向はほぼ同じで(当たり前か)解像度と濃度を薄めたような感じでした。

価格差は1万円ほどありますので初リケーブルだし‥‥って方はuniverseでも僕は十分だと思います。
音は普通にいいですしこちらの方が好みって方も多いと思います(:3_ヽ)_



長々と失礼しました(∩ '-' ⊂ )シュッ( ⊃'-'∩ )
また別のケーブルも漁っていきたいと思います(ง •ૅ౪•᷄)ว 

では
≡(:3[___]
こちらBEAT Audio supernovaをUE900sに刺したレビューです

どうも、テスト勉強から逃げてる小鹿さんです。

さてさて、今回の記事は超絶自己満足記事と言う事を先に宣告しておきます(ง •ૅ౪•᷄)ว 


てなわけで今日の主役はこれ!
Beat Audio
silversonic MKV for TF10
製品名にも含まれてる通り10pro用ケーブルになります。(silversonic MKVはMMCXもCIEM用もありますよー)

2万以下のケーブルで考えててGalaxyと最後の最後まで悩みこちらにしました。
因みにGalaxyは全域濃厚で低域が多めの印象でした。


いざッ!装着ッッ!!
おや‥‥‥‥‥‥?

そうです。
コネクタ部分は断線気味だったためnobunaga labsの端子です‥‥

ホントはプラグ部分もシルバーの金属でどちゃくそかっこよかったです‥‥

が、

しかしィ!!!
音ォ!音が良ければ見た目も取り回しも関係無いィ!!!


そう。ここは" 音質"が全てを支配する世界。音さえよければ全てよしなのです。





以下純正ケーブルとの比較です💪



・純正ケーブルと比べると音がかなり整理され、一つ一つの音が聞き取れるようになりました。解像度と分離能がかなり高くなりました。


・音場が上下と奥に広がりました。特に斜め下奥に広く感じます。


・バランスは 高域≧中域=低域 になります


・高域は硬く尖り芯がある音になりました。繊細でありながら濃い音が出ます。


・このケーブルを一番気に入ったのが中域の鳴り方、ヴォーカルが前面に出て来るため、個人的に10proの弱点と考えてたヴォーカルの奥まりが無くなり快感ですww


・低域は無駄を削ぎ落とされタイトに、しかし軽薄というわけでなく標準ケーブルの時の低域のボワつきを無くした感じです。量感はやや減ったきがします。


・ケーブル本体は固めです。正直取り回しは悪いです。


・耳に掛ける部分は形状記憶されている収縮チューブです。針金は入っておりません。



‥‥と、なかなかの変貌っぷりを見せてくれました‥‥


いやぁ‥‥リケーブルによる変化を思い知らされました‥‥

弱点を克服するばかりかいい点を更に伸ばすとは‥‥

参りました。こうなったらue900sもリケーブルせずにはいられません。(沼)



てなわけでお次はue900sのケーブルを買いたいと思います(◜ᴗ◝ )

お久しぶりのマーサです♪
今回はMarsahll MODE EQというイヤホンを紹介させていただきます
価格は約¥10,000
ロック向きのイヤホンということでロックの聴き心地がメインのレビューになります
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 Marsahllといえば言わずもがなのギターアンプメーカー
そんなMarshallから初めてのカナル型タイプのイヤホンがMODE EQ

このMarshall MODE EQの音とはズバリ
王道のロックサウンド/ロックサウンドの原点回帰
 真新しい技術を取り入れたわけでもなく最近の音楽シーンのトレンドに合わせた音作りでもなく
昔ながらのハードロックを気持ちよく楽しく鳴らしてくれる音です

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音の詳細の前にイコライザースイッチについて軽く触れておきますね
このイコライザースイッチで低音の量感を調整できます
スイッチ1の状態だとフラットめな音に、スイッチ2にすると低音の主張が強くなります

音はまさしくギターアンプメーカーならではのロックに似合う音
真新しさを感じるような音ではなく古き良きロックサウンドで最近のイヤホンでは感じられない
まさにロックサウンドのあるべき形を示してくれる、ロックサウンドの原点回帰と言いたくなるような音
むちゃくちゃ高解像度でもなければキラキラしてもなく味付けの濃いコッテリな音でもないです
ロックのエネルギッシュさを味付けすることなく、旨みを損なわずに鳴らしてくれる

先に触れたイコライザースイッチ1・2両方の状態でも変わらないのがエレキギターの質感の良さ
モニターサウンドのようなきめ細やかさはないけどエネルギッシュなかき鳴らしっぷりが特徴
暴れすぎることなくやはりMarshallの名に恥じない真面目さ、風格を感じられる
ツインギターで演奏される曲ではちゃんと2本のギターが別々の音を鳴らしてるのがわかるくらいの分離感もあって単なる雰囲気だけの音ではないです
イコライザースイッチ1だとフラットめで低音の主張は大人しめ、サラサラとした感触
スイッチ1でもゴリゴリなギターは健在
 スイッチ2にすると中低域の厚みが増して全体的にパワフルでゴリゴリな音に
若干中高域に影響するのはありますがさほど気になるほどじゃないです
スイッチ2の状態にして低音が強くなっても重低音イヤホンほどの量感にならないのが絶妙なところ
 近い価格帯で比較するとSE215やIM50・70より低音は少ないです
ボーカルですがかなりはっきりしてて埋もれるってことはないです
エレキギターの音同様に味付けすることなくありのままのボーカルが楽しめます

ロックメインで音について書きましたがこのMODE EQで鳴らして似合わないジャンルはないです
どちらかと言えばややウォーム傾向 
音場はそれなりに広い
癖がなく聴きやすい、ずっと聴いていられる
イヤホンがメインのブランドじゃないですがMarshallの名に恥じないクオリティの音です
音楽を楽しく聴くための解像度は充分あります


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初めまして、hogehogeです。

ここでレビューさせていただく初めての記事となります。宜しくお願いします。

さて、今回私がレビューするDN-12883ですが、上海問屋で売られているハイブリッド型イヤホンということで「問ブリッド」とも呼ばれています。
ハイブリッド型のイヤホンとしては破格(約3,500円)ですが、全体の造りで安っぽさを感じるところはありません。

ハウジングは大きめ、ケーブルはしなやかで取り回しがいいです。

音はいわゆるドンシャリで、高音がかなり刺さります。低域は適度な量を持ちつつもアタック感も持ち合わせています。

全体的に音のセパレートがはっきりとしているので、曲の細部を聴きとることができます。また、音場は横方向に少し広いです。

小さめの音量より、大きめの音量で聴いた方が、派手さが増して楽しめると思います。

気になる点としては、フィット感が良くないことが挙げられますが、これは属の スを交換することで改善することができます。
私は、JVC 。これはフィット感の向上が目的ですが、 解像度が良くなり一石二鳥という感じです。


電子音との相性がいいので、ボカロソングやアニソンをよく聴く方にオススメです。

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