色んなオーオタが色んなレビューをするブログです(:3_ヽ)_



【ブログメンバー募集】

オーディオ系で自分のレビューとか意見を自由に書きたい方募集。(TwitterでFF関係の方のみでお願いします)

今後メンバーの好みに合わせてブログタイトルとかデザインも変えてく予定です。

カテゴリ: レビュー

どうもお久しぶりです小鹿さんです!

最近凄く忙しくて遂にはTwitterまでお休みしてしまいましたがレビュー記事は息抜き代わりにアップしていきますよ〜(おい

そんな私の近況はさておき、、
このブログでも何度かレビューしてきました
↓Jayfi製品の過去のレビュー↓
JA10
JA40
JA70

低価格イヤホンメーカーのJayfiから新たな刺客です!



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それがコチラ
Touch H1
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そう!遂にヘッドホンが出たのです!しかもBluetooth!時代ですね〜

マニュアルによると使用可能時間は18時間(!)マジなのかわかんないですがロングライフ!

デザインもなかなかシャレオツですよこれ
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特にお気に入りはヘッドパット部分のデザイン(:3_ヽ)_
RLがここで分かるようになってるんですね〜
因みにパッドは厚みがありモチモチです◎
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すこーし心配なのはアジャスター部分がおそらくプラスティックだって事ですね、余程力を加えない限り折れないとは思いますがやはり心配です(´・_・`)


付属品は充電用USBケーブルと有線接続用のケーブル。充電が無くなってもケーブルさえあれば普通のヘッドホンとして使用できるのがありがたいですね〜
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てなわけでとりあえずBluetoothが使えるAK100に接続(:3_ヽ)_
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Touch H1のBluetooth規格は4.1、なんですがAK100に問題なく接続、再生できました◎

因みに小鹿フォンは僕のスマートフォンの名前です((

と、ここでTouch H1のオドロキ機能、
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アドバンスタッチ・コントロール と呼ばれる機能が搭載されていてヘッドホンのハウジングをタッチ、スライドするとこで再生/停止、更には音量調整や曲飛ばしが出来るんです

実際にやってみた↓


良く似た機能を搭載したヘッドホンにparrot zikがありますが値段は数倍になります。

低価格でこの機能を実現したのは凄い……

因みにAK100よりスマートフォンのZTE AXON miniに接続した方がラグが少ないように感じました(:3_ヽ)_


そして肝心の音質チェック(:3_ヽ)_

まずはBluetooth接続

傾向はドンシャリです。繊細さより迫力を重視したサウンドですね。

高域がなかなかシャッキリしていてハイハットを気持ちよく鳴らしてくれます。
そしてJayfiお得意の低域は健在。厚みのあるズッシリした低音が押し寄せます◎
ヴォーカルはやや低音に押されていますがそんなに遠く感じません。

音場は狭く音質傾向も相まってなかなか暑苦しい情熱を感じます(謎)

機能抜きにしても価格を上回る音ではないでしょうか?因みに何故かAK100で接続した方が低音が締まりバランスが良かったです(:3_ヽ)_




お次は有線接続

低音がやや締まりより高域がソリッドに、
そしてヴォーカルが出てきてバランスが少し良くなります。
ただ音量が取りにくいですね……Bluetooth接続のほうが音量を上げれます(:3_ヽ)_
その他のディテールはBluetooth接続時とあまり変わらないです(:3_ヽ)_


と、機能面、デザイン、音質面、価格面の4本柱を満たしたBluetoothヘッドホン Touch H1のレビューでした(:3_ヽ)_

最近はアメリカに行っていたのでブログ更新どころかIYHすら出来ていませんでした小鹿です。
お久しぶりです(:3_ヽ)_

どうでも良いわたくしの近況はさておき……
アメリカに旅立つ前にオーダーしたイヤホンが昨日届きました\\('ω')┘////

これだっ!香港のカスタムメーカー、1216.earsの3RM universalモデルです✌(’ω’)
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うっひょ〜かっけェ〜!

1216.ears 6baモデルの6VS、2baモデルの2EVレビューはコチラ


因みに1216.earsは香港に拠点を構えるメーカーでホームページは存在しません(
コンタクトを取る際はFacebookあるいはInstagram(1216Ears.)で話し掛けて見ましょう♨

こちらのメーカーさん、オリジナル(?)ラインナップに加え少し面白いモデルがいくつかあるんです、その一つが3RM、鋭い人はお気づきかと思いますが某社の〇ERMを参考に製作されたものらしいですw後ほどグラフ載せます

こちらなんとHK$2199!コスパ高い!
因みに代金は海外送金で振り込みました、更に
因みに納期は現在 製作10〜15日+配達10日前後の25日位とのことです(:3_ヽ)_


それではメインの3RMについても触れていきましょう(:3_ヽ)_
先述の通り3RMは〇ERMを元に開発された3BAイヤホンです(H×1 M×1 L×1)
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本体画像、緑が好きなので「クリアで深い緑」と伝えたらこんなのが来ましたw
ちなみに実物はもっと美しいですよ?
気泡は見当たらずシェルもつるつるピカピカです(:3_ヽ)_

コネクタは2pin、おそらくMMCXも依頼できると思います。


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付属品はハードケース、それと僕のはuniversalなのでイヤピが4ペアついてきました(:3_ヽ)_
因みにこいつ、イヤピで音がだいぶ変わるのできちんと選びましょう……




音質についてのファーストインプレッションです( ‘ᾥ’ )

ほぼ箱出し直後、付属ケーブル
HM901s(Elfidelity fully balanced)直さし
試聴曲
故に枯れる/眩暈SIREN
最新世界心心相印/the chef cooks me

〇ERMが手元にないので比較はできませんが「リファレンスモニター」の名に恥じない超高解像度と高レスポンス、そして情報量です。
各帯域のバランスはほんの少し中域が出ているフラットで細かい音まで拾ってきます。

前後に音場が広がるように感じます。
BAにしてはかなり広い音場だとおもいます。

さらに凄いのがフラット高解像度なのに音楽性をきちんと感じれると言うことです。
ヴォーカルが薄っぺらく、楽器がザラザラする事は一切ありません。

生々しく、艶目かしく、しかし分析的に音を耳に届けてくれます。



こんなこと言っちゃうとレビュアー失格かも知れませんが正直言っちゃうと弱点が無いのです……

価格、納期、シェルクオリティ、サウンドクオリティ……スキがありません。
いや、ワガママを言えば埋め込み2pinならもっと嬉しかったですかね……w


最後に1216.earsから頂いた特性グラフですw
おいっ!と突っ込みたくなりますが堪えましょうwww
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こちらは兄弟機3ARの特性グラフです。
グラフを見ての通り〇ERRを元に開発されてますwお値段は3RMの+5000円くらいだった気がします(:3)っ⌒つ
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と、いうわけでファーストインプレッションレビューでした!

エージング後&リケーブルが残っていることに「まだ君は進化するのか」と驚きを隠せない小鹿さんでした(:3_ヽ)_

ども。最近ぽたおでお記私有化してしまってすみません。w

ポディ(Twitter→@LETS_portable)です。
ポタオデN5は改名します。何かいい名前あればアカウントまで!w

今回はティアック無償試聴機レビュー最終回です。
beyerdynamicのT5p 2ndをレビューします。

結論から申し上げますと、
「欲しい」
です。

全体的に耳当たりの優しさを持ちながらもパンチのあr・・・・
先走りました。さっそく本体画像いきましょう。
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本体後ろ側からです。見るからにべイヤーの形ですね。
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右側ハウジングです。
T1と同格の製品だけあって、金属部分はT1と同じデザインが採用されていますが、こちらは密閉のハウジングを彫ってあります。ちゃんとべイヤーダイナミックのロゴもあり、意匠がたいへん細かいです。言わずもがなだと思いますが、T1は金属を編んでこのデザインにしてます。半開放型ですね。

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ハウジング内部です。耳介と平行になるようにドライバーがオフセットマウントされています。ドライバー口径は45mmです。

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左側のジョイント(?)部分にシリアルナンバーがあります。ちなみに右側にRの印字はありません。

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イヤーパッドですが、結構上質な革が張られています。内部のフォームはぎっしり詰まっていますが硬くなく、しっかりと耳周りの形状にフィットします。低反発素材ではありません。ヘタりの心配もないと思うので、安心して長く使えると思います。蒸れが少し心配かな・・・

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ヘッドパッドです。革はイヤーパッドと同じですが、内部のフォームがイヤーパッドと比べて硬めです。
ただ全体に張られていて圧力がうまく分散されるので不快感はほとんどありません。イヤーパッド上部はスエード(?)が張られています。

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ハウジング側のケーブルです。左右が一目瞭然ですね。ちなみにケーブルのブッシュ部にLRの表記もあり、左側には突起もあります。

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アーム最短時と最長時です。ここまで伸びれば頭の大きさは心配いらないでしょう。

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分岐するまでのケーブルは若干平らになっており、少し取り回しの悪さを感じるかもしれません。ただ、硬いわけではないので思った方向に曲がらないといった感じです。

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個人的にここが一番の難点ですね・・・鳴らしやすいヘッドホンだけにプレーヤー直挿しで利用するユーザーがいることを考えるとプラグが太すぎるように思います。段差つけるなどの対策が欲しかったところ。

ではでは音質のレビュー参りましょう!
まず、パンチのある低域とささやくような中域(ボーカル)、繊細な高域は一貫性のあるべイヤーサウンドとしてそのままです。
このヘッドホンの最大の特徴は外にいるような空間表現力です。
さすがに後部の広さは出し切れていませんが。耳の横から前部までの広さが出ています。そして残響感がありません。よってコンサートホールのような広さとはまた違うと思います。某A社のK5〇0もだいぶ広いと感じましたが、あれは頭の上で横に広い感じです。こっちは目の前の空間が広い感じ。(ちなみにT70やT90は前から迫ってくるように聴こえます。)
音の柔らかさも自然ですね。このサウンドバランスでこれ以上硬くすると素っ気なく聴こえますし、これ以上柔らかくするとモタついて聞こえるかもしれません。絶妙。

試聴曲は女性ボーカルから男性ボーカル、EDM、ジャズといろいろ聴きましたがどのジャンルもそつなくこなします。その分、ベストマッチはないように感じました。

あと、直挿しで使えはしますがアンプが良ければ良いほど化けます。アンプのパワーにしっかりと付いてくる基礎体力の高さも持っています。自分はやっぱり据え置きヘッドホンアンプなど環境を揃えたうえで聴きなおしたい。

このヘッドホンを誰にお勧めするかは敢えて書きません。
一度聴いてみてください。ヘッドホンに対する世界観がまた一段と広がると思いますよ。

これでTEAC無償試聴機シリーズは以上です。ご精読誠にありがとうございました。
音質や使い勝手等ご質問や、当レビューの修正意見等ございましたらTwitterアカウントまでご連絡ください。できる限りお答えしたいと思います。

次はDAP購入の際に書くことになると思います。

ではまたノシ

こんちゃ、F69(マーサ)です
今回は最近私のポタオーディオ環境に欠かせないアイテムをご紹介します

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M-AUDIO MICRO DAC 24/192
USBメモリサイズのUSB DACです
価格は¥9,980 じっくり使ってみてこの価格はヤバいです
単純な仕様で見ても24bit/192kHzのハイレゾ対応はこの価格で大丈夫って心配になるほど
さらに実際に音を聴いたらもう参りました、これあれば¥5万程度までのDAP要らないんじゃないかと思うほど

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本体の仕様についてもう少し詳しく
本体にはアナログボリュームダイヤルがついていて音量の微調整ができます
このMICRO DAC バスパワー駆動ながらかなり音量とれるので後で詳しく書きますがヘッドホンも余裕で鳴らせます

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イヤホンジャックが2つ付いてて右側に通常の3.5mm出力端子
左側には光デジタル兼出力端子となっています、左側のジャックはローインピーダンス仕様(16~32Ω)のイヤホン・ヘッドホン用となっていて右側の通常ジャックより音量が少し低くなります
ちなみにこのイヤホンジャック2つにイヤホン両方刺しても両方とも音が鳴ります

MICRO DACの筐体は頑丈なアルミとなっていて質感が良いですね(個人的にイヤホンはアルミハウジング大好きなのでときめきますw)

PCでこのMICRO DAC使うにはMacですと刺してそのまますぐ使えるようで
Windowsですと専用ドライバーを公式サイトからダウンロードする必要があります
iPhone・スマホでも変換アダプタがあれば使えます、ただし私のXperia Z3では使えましたがXperia Z4 Tabletでは認識しませんでしたのでひょっとしたらスマホによっては使えないこともあるかもしれないのでご注意を

では大事な音の感想へ
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少し話逸れますがfinal F3100お迎えしました♪
(私のマイブログでのF3100の簡単なレビュー記事はこちら→969Sound F3100簡易レビュー)
finalのFシリーズは試聴してポタアンがあったほうがいいよなぁって思ってたんですがこのMICRO DACを使って試聴したら充分に鳴らしきれると確信したのでF3100を安心してお迎えしました(鳴らし込んだらポタアンなくても鳴らせるくらいになったんですがMICRO DACのようなアンプ挟んだほうがもちろん良いです)
そうこのMICRO DACを使って一番感じる恩恵は鳴らしにくいイヤホン・ヘッドホンを手軽にしっかり鳴らせるところ 
スマホや\5万程度のDAPから直接聴くより明らかに解像度・音の肉厚さが上がります
解像度だけで言えばAK100Ⅱあたりと並ぶくらいの実力があるんじゃないかと思ってます(※あくまで私の感覚なので参考程度に)
音場の広さや空間表現は少し弱いものの解像度はすこぶる高いのは間違いないです
そして音の性格は癖のないモニターサウンドで、リスニング的な味付けがなく楽しく聴かせるタイプじゃないです
故に私はこの音とても好きとは言えないですw しかしこの癖のなさが逆にイヤホン・ヘッドホンを選ばずどれでも潜在能力を引き出してくれます
フラットでどこかの帯域に特徴があるわけでもなくとにかく純粋に高解像度な音
(Xperia Z3+)MICRO DACでイヤホンいろいろ試聴して一番衝撃的だったのがMDR-EX800STで癖のないモニターライクさと肉厚さでEX800STの本気の音を初めて体験したかのようでした、数年前持ってたEX800ST買い戻したくなりましたw
あとヘッドホンで試したらどうなるかと思いM&DのMH40やB&WのP7を試聴してビックリ、いままでの5万程度のDAP直刺しで試聴した時より明らかに音の肉厚さや芯の太さが増して初めて鳴らしきれた感があり感動しました
しかも解像度もすこぶる高くてもう\ 5万程度までのDAP要らないんじゃないかって思いました
ただDAPごとの音の個性や拡張性や機能性という利点でDAPを持つという選択はありますが音だけを考えたらスマホ+MICRO DACで充分だなと
あとMICRO DACの音の癖のなさを知るとDAPごとにある音の性格・癖に迷わなくても良いという利点もあるんじゃなかなと思ってます
初めて試聴するイヤホン・ヘッドホンにMICRO DACを使えばDAPごとによる印象の違いもなくそのイヤホン・ヘッドホンの本来の音を確認できるかなと

とても好きな音じゃないけどあると本当に便利で頼もしいアイテムです
自宅のPCでも外でスマホに繋いでも使えて簡単に誰もが高解像度な音を味わえる素晴らしい小型DAC
ぜひお試しを♪
 

どうも皆さんこんにちはこんばんは、ポディことポタオデP90SD(Twitter→@LETS_portable)です。
DAPを買い替えますので新しい名前募集中です!w

今回は前回に引き続きまして、ティアック株式会社様より、無償試聴キャンペーン対象機種でありますHA-P5をお借りすることができましたので、レビューしていきたいと思います。

自分の愛機で似たものとしてPioneer XPA-700(DSD対応、純粋なUSB DAC機能搭載。レビューはこちら)を持っていますので、それとの比較も交えていきたいと思います。

さっそく本体の各部紹介といきましょう!
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正面です。試聴機ということもあり印字がかすれていますが、サンプリング周波数のインジケーターと充電ランプがあります。
この機種はリニアPCMが192KHz/24bitまで、DSDは5.6MHzまでの対応となります。現在のハイレゾ音源配信状況からすれば必要十分といった感じでしょうか。
ちなみにXPA-700はDSDこそHA-P5と同じものの、PCMは384KHz/32bitまでの対応です。将来性で見ればXPA-700が上ですが、現状HA-P5の対応幅があれば十分です。384KHzなんていつの話だよ・・・

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上部です。左から

・グランド分離出力対応3.5mmヘッドホン端子
・S/PDIF(オプティカル/コアキシャル)入力兼LINE IN
・電源スイッチ兼ボリューム

となってます。バランス駆動ではありませんがグランドが分離されているようです。4極端子使うとどう変わるのか個人的に気になるところではあります。(←RE-600とかで試せますかね?)

ところで、上部周辺のエッジングを見て何か思いつきません?
個人的にデザインがESOTERICを踏襲している感じがしました。

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本体左側面です。前回紹介したHA-P90SDでは本体右側面にキー類がありましたが、HA-P5では左側面となっています。写真左から

・ゲイン(ロー/ハイ)
・S/PDIF・LINE IN切り替えセレクター
・USB充電オン/オフスイッチ

です。

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本体下部です。左から

・PC接続用USB端子
・iPod/iPhone/iPad接続用USB端子
・充電用DC5V端子
・ラインアウト端子

です。HA-P90SDと違いラインアウトができます。この点でもXPA-700と使い方の傾向が似る機種かなと思います。
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電源を入れると写真のように光ります。
シルバーの筐体に電源スイッチ周辺が青く光るのもESOTERICの特徴ですよね。個人的にかなり意識して作ってるのではないかと思います。

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機能面でも共通点の多いXPA-700(ただただカッコいいのでフル装備)と並べてみました。デザインで言えば、HA-P5がスカンジナビアン、XPA-700がミリタリーといったところでしょうか。

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大きさはXPA-700が一回り大きい程度ですが、重さが2倍以上あります(HA-P5が185g、XPA-700は380g)。
それゆえか、HA-P5は持った時にデザインに相反した安っぽさを感じてしまいました。

操作性に関してですが、特に不満はありません。ボリューム操作に若干の違和感を覚える程度。誤動作防止を考えれば許容範囲です。

それでは、音質レビューにまいりましょう。
最初はヘッドホンアンプで。ヘッドホンはHE-400とT5p 2ndを使いました。
まず一聴してすぐに気づいたのが、HA-P90SDには無かった物腰柔らかな雰囲気です。
HA-P90SDの場合は本当にモニター的で、不可逆圧縮や非圧縮など、録音状態がすぐにわかってしまうのですが、その点HA-P5は上手に聴かせてくれます。
低域については少しやわらかく、また、少し膨らんで出てきます。低域の控えめなヘッドホンと組みあわえるとちょうどいい具合になりそうです。高域も柔らかく少々張り出したサウンド。弱ドンシャリです。しかし全体的に柔らかなサウンドなので、耳当たり優しく、聴き疲れはありません。
XPA-700と比較しますと、XPA-700が全体的にフラットでメリハリあるカッチリサウンドなのに対し、HA-P5は弱ドンシャリでフワッとした音です。少々官能的な点はESOTERICに似ています。人間に例えると、HA-P5が大人の女性であるのに対し、XPA-700が20台手前の若いヤンチャな男性といった感じです。使い分けが利きます。
ここで難点が一つ。
パワーがないです。可搬性を考えた場合にイヤホンのユーザーがターゲットになったからなのかは不明ですが、パワー控えめのXPA-700よりパワーがないです。シングルエンドでHE-400を鳴らそうとしたときに、自分の耳(ほかの人に比べて音量小さ目らしいです。)でもハイゲインで、スタートを2時位置とすると7時位置まで回しました。これだとT1はおろが、T90やDT990等も厳しいかもしれません。

次に、純粋なUSB DACとして、ラインアウトを据え置きのプリメインアンプにつなげてDACとしての音質もレビューしたいと思います。
HA-P5のラインアウトですが、ラインアウトなので基本的にフラットですが、高域のと伸びがヘッドホン同様にあります。また、全体的に柔らかめの音を持っていると思います。自分はこっちの方がエソテリックらしさを感じました。かといって低域がモヤっとすることはなく、むしろこの柔らかさが利き心地の良さを提供してくれています。特にストリングスや女性ボーカルは秀逸。
XPA-700との比較ですが、全体的に音の柔らかさが全く異なります。音の柔らかさという面ではヘッドホンアンプの違いそのままだと思います。HA-P5が女性的なのに対し、XPA-700はヤンチャ。

最後に、USB DACとして使った場合ですが、電池の減りがすごいです。充電に追い付かず切れることがありました。電池のへたりは早いかもしれません。

では、総評にまいります。
このHA-P5ですが、これだけ機能が豊富なので、
「据え置きユーザーでもポータブルユーザーでもあり、ポータブルでは主にイヤホンを使う人」
にお勧めしたいです。
この軽さなので持ち運んでこそ真価を発揮するでしょう。ただ充電は2~3日に1回は必須だと思いますのでご注意を。

これでHA-P5のレビューは以上です。またまた長文失礼しました。

質問や本記事の修正意見等ございましたらアカウントまでご連絡ください。できる限り対応いたします。

次回はいよいよクライマックス!T5p 2ndで耳の保養できましたのでレビューします。
ぜひご覧いただければ幸いです。

ではでは、ポディでしたノシ

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