色んなオーオタが色んなレビューをするブログです(:3_ヽ)_



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オーディオ系で自分のレビューとか意見を自由に書きたい方募集。(TwitterでFF関係の方のみでお願いします)

今後メンバーの好みに合わせてブログタイトルとかデザインも変えてく予定です。

カテゴリ: レビュー

最近転職しました、ふらんどです
最近めっきり記事を書いてなかったのですが(ネタがないとも言う)、先日面白そうな中華DAPが発売しましたので買ってみました
簡単に画像を交えながらレビューしていきたいと思いますー

walnut v3

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こちらが今回購入したwalnut v3です
walnutと言えば以前から画面なしのポタアンみたいな形のDAP walnut v2が中華DAPに手を出している方からは話題になっていましたがそれの後継機ですね
Aliexpressの他現在では輸入するのと殆ど変わらないお値段でAmazonからでも注文することも出来ます(約8000円)
今回私もAmazonで注文しましたが
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充電用のケーブルの他に謎のイヤホンまで付属していましたw
輸入が面倒って人はAmazonでいいかもしれません

では色々見ていきましょう
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出力は3.5mmフォンアウト、ラインアウトの他に2.5mmバランスアウトまで付いています
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下部にはmicroSD、電源、充電及びデータ転送用のUSB端子が付いてます
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右側面は音量調整の他、音楽再生画面表示中のみ反応する画面消灯ボタンがあります

なおこの価格帯では珍しく画面が感応式のタッチスクリーンとなっており音量もタッチで調整できるのであまり使わないかも…
簡単に動画も撮ってみました 表示される項目がちっちゃいので指先でちょんとタッチする感じですが反応自体は良好です
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設定画面では言語設定(中国語、英語)、タッチ補正など一通り出来ますね
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謎の項目SOUND QIALITY
QUALITYの誤字でしょうか…?とりあえずHighに設定
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RAMの確認なども出来ますが色々と凄まじいスペックですね…

一応公式発表のスペックはこちら
詳細:
1、bb opa2604 + NE5534x2 (op amp電圧: ± 15ボルト)
2、dacチップ: akm AK4490EQ
3、2.4インチtftタッチスクリーン
4、サポート2.5ミリメートルバランス出力
5、オペレーションシステム: ucos、CPU-168M。
6、cncアルミシェルケース
7、languague:中国語、英語;
8、サポートusbサウンドカード。
サポート音楽フォーマット
wav: 16bitの44.1 k/48 k/88.2 k/96 k/176.4 k/192 k
wav: 24bit-44.1 k/48 k/88.2 k/96 k/176.4 k/192 k
ape: 16bitの44.1 k/48 k
flac: 16bitの44.1 k/48 k/88.2 k/96 k
flac: 24bit-44.1 k/48 k/88.2 k/96 k
dsd
dff (DSD64またはDSD128)
mp3: 8〜320 kbps
サイズ: 95*50*20ミリメートル
充電時間: 4時間
再生時間: 10時間(画面オフ、それは少ないとき演奏dsdファイル)
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曲選択画面はシンプルオブザ・ベスト
ただし以前紹介したZiShan DSDと同じくSDに入れた順番で表示されるので並び替えアプリがあると楽
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wav+cueを試してみましたが非対応でした
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また、「・」が名前に含まれるフォルダや曲は文字化けを起こし、曲によっては曲そのものが表示されなかったりしました(画像はシン・ゴジラ劇伴音楽集及び音楽集)
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再生画面、後述しますがUIを少し弄っています
とてもシンプル
ただこちらも後述しますが本来表示される筈の画像が出ていない疑惑があります

さて本題の音質行ってみましょう
一聴して感じたのがすごく自然で聴きやすい音
ボーカル曲もかなりクリアに聴こえますし低音量もいい感じで曲によっては我が主力DAPであるZiShan DSDよりも良いかもしれません…恐ろしや
ただし音質以前の問題として曲の頭に「ブツッ」と大きめのポップノイズが毎回乗って耳にも心臓にも悪いです
ただAliexpressでのセラーさんであるDD-Audioさんの方からFWアプデの告知がされており次回の更新ではこのポップノイズ修正みたいで期待ですね
FWver10.11はこちらから 他にはもしかすると私の個体だけかもしれませんがflacのハイレゾ音源を再生すると「バリバリ」とノイズが入ってしまいます(wavだと確認できず、48kHz/24bitようこそジャパリパークへflac音源、48kHz/24bitシン・ゴジラ劇伴音楽集flac音源にて確認)
アプデで解決されるかもしれないのでとりあえず様子見ですね…

とここまでなら普通の(普通とは言ってない)中華DAPなのですがこの機種の面白い機能としてUSBストレージとしてPCに接続すると…
題
普通にSYSTEM領域のUIを構成するフォルダが表示されます
つまりサイズさえ気を付ければ画像を差し替えて痛いDAPに出来るということです
無題
ということでちょいちょい差し替え
GAMEなど表示されていない項目のアイコンもあり、もしかしたら今後のアプデでZiShanのテトリス機能のような何かゲーム機能が追加される可能性が星型ピノの封入率レベルで存在している…?
再生画面のアイコンも確認出来ますが、本来表示される筈の画像がちゃんと入っているのに実際は表示されていないという…

そんなこんなで現在の私のwalnut v3がこちらです
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IQが溶けそうなDAPになりました

まだ色々作り込みが甘い現状ですが、弄り甲斐のある面白いDAPですし音質もとても良いので安めのサブDAPをお探しの方は購入してみても良いかもしれませんね
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サイズ感も丁度良いです

今回はやりませんでしたが分解するとアンプカード方式みたいになっているようなので機会があればそちらについても書いてみようと思います
以上簡単にwalnut v3のレビューでした

皆様ブログではお久しぶりでございます.

ポタオデ100R( @LETS_portable )でございます.
HA-P5レビュー依頼ですかね・・・?

近況といたしましては,3段のiPodが昇天されたので3段を卒業したことと,オーディオオタクの集まる学会にて発表することが決定したことですかね...

え,IYH?
学会貧乏ですご了承くださいorz

さて本題.
実は,購入しておりました.
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そうです!既に他の方がレビュー済みですが何かと話題のEN700 Pro 「朱雀」です.

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袋を剥がしました.
型番の下の漢字の部分,「リケーブル可能バージョン」みたいな意味ですかね?
中国語にお詳しい方ご教示願います.

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朱雀のロゴと"SUZAKU"の文字.
「スザク ギアス」の画像検索結果

.....皆さんここはスルーですよね?w
スルーしましたよね???w

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いざご開帳!!
ちゃんと右が赤,左が青色ですね.
そしてレザーケース.
本革っぽいですが,触った感覚では人工皮革だと思います.

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ケースを取り出してみました.
この価格帯にはない仕上がりだと思います.
ケースの横の部分がしっかりしていて,つぶれることもなさそうです.
ポタオデの愛機CK100Proでさえビニールレザー(?)ですので.

...時代というものは恐ろしい....

ケースを開けると...
内側もしっかりと布が張られていて,汚れの防止にもなりそうですね.

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ん?イヤーピース...?

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2つのタイプがそれぞれS,M,L付属しております.
英語を訳すと
"Eartip Ⅰ"・・・「力強い中高域.高い解像度と鋭さ.透明できれいなサウンド.」
"Eartip Ⅱ"・・・「強化された低域とより優れたリスニングの快適性.傑出した周囲の歯擦音の減衰.自然かつ低域の効いたサウンド.」
どうやら音が変化するようです.

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保証書です.これを使ってサイトに保証の登録をします.

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本体の前に・・・

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ケーブルです.
6N(シックスナイン,99.9999%)の単結晶銅採用とのこと.
太さからは想像できない取り回しの良さです.よく見たら片方に銀色と銅色の線をそれぞれ2本ずつ使ってますが,ひょっとして銀色と銅色で音が違うのかな...?

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説明書.(読んでいないなんて言えない...)

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シリカゲル.

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さぁいよいよ本体です.SIMGOTを見るとBMWを想像するのは僕だけですかね...?w

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右側.マットな赤色です.

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左側.マットな青色です.
本体の仕上がりですが,おそらくアルマイトだと思います.ちょっとやそっとじゃ色が剥がれることはないでしょう.個人的には価格から想像してたよりもキレイな仕上がりです.アルミを削らない限り色が剥がれることは無いかと思います.これだけの技術力があるなら個人的にはANDROMEDAに負けないグリーンが欲しいところ.

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ケーブル接続.6N単結晶銅ケーブルの時点でコストが掛かると思いますが,SIMGOTさんはいったいこのケーブルに対してどれだけコスト削減を実現できたからこの価格なのでしょう...?日本メーカーでは実現できないと思います.(個人的には単品販売してほしい...)

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こんなものが付いているのに後で気づきました.ケースにそのまま入れられており,曲がってしまっています.ここは正直,改善していただきたいところです.

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ケースの裏には,"Salute to art and science (芸術と科学に敬意を表して.)"と書かれております.心に染みます(←ホントかよポタオデ100R).

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いざ試聴です.最初はお気に入り曲.


DAPはXDP-100Rです.設定は
・ハイゲイン
・ボリューム:65
・ロックレンジアジャスト:最もNarrow
・デジタルフィルター:SHARP
です.

すぐに感じたのは,音場の広さです.横に広いですね.
普段はBA機しか使っておりませんでしたので,ダイナミックドライバーならではの丸みのある低域のパンチにも驚きました.かといって音像はボヤけることはなく,ボーカルや高域のシンセも存在感あります.

イヤーチップⅠでは割りと高域が刺さります.また,遮音性もタイプⅡに比べると劣りますが,その高域ならではのボーカルの張り出しは一聴の価値ありです.ただ,EDMとかはかなりシンドいと感じました.
イヤーチップⅡの方が音のバランスとしてはフラットだと思います.こちらはバスドラやトム,ベースのリズムがハッキリと掴めます.この2つは使い分けできると楽しいと思います.

機種のバランスとしてはフラットな方だと思います.押し出し間も強すぎず,弱すぎずで,ちょうどいいです.楽しく聴けるのに聴き疲れしません.ダイナミックドライバーの中ではこの価格帯で解像度も高いです今までのBA機では気づかなかった楽器の音や声の強弱のより微細な表現に気づく部分もありました.音域はしっかりとワイドレンジで,音楽の中の各楽器の音もハッキリと聞こえます.シングルドライバーならでは位相が滑らかに繋がった音でリラックスして聴けますし,なのに楽器や声の音はしっかりと分離されています.音に関しては不満がありません.EN700がかなりフラットなおとなしい音だったのに対し,「仲の良い友達ができて楽しく遊ぶことを学んだ」かのように,元気になったのがこのEN700Proだと思っていただけると良いかと思います.(わかりにくい表現すみませんorz)

個人的な不満としては,「ケーブル」と「フィット感」です.
まず,ケーブルに関して,単なる好みではありますが,コネクタをL字にしてほしかったです.
これは使用シーンにも依存しますが,通勤通学で歩きながら使用する方にとっては,ズボンやジャケットのポケットに入れるのでL字の方がポケットの上部に当たらず,断線を防げると思います.SIMGOTさんにはぜひともケーブルの単品販売決定と同時にL字コネクタの販売もしてほしいです.

あと,「フィット感」.歩いているときや口を動かしているときなどに必ずと言っていいほど右側から音が抜けてしまいます.右側を指で触った際など,本体に何かしらの振動が加わると発生します.ケーブルを触った際には発生しないので初期不良でもなさそうです.基本的に耳掛け型の場合,私は必ず最初はどちらかのフィット感に違和感を覚え,使ううちに慣れて違和感がなくなる場合が多いのですが,これはなかなか改善されず,試行錯誤です.

しかし,これらはみんなが共通して持つ不満ではありませんので,これらの不満を持ってしても十分な品質と音質をもった機種だと思います.個人としてはフィット感を工夫しつつもメイン機の1つに仲間入りしました.ZeddやDeadmau5,ハルカトミユキ,ブリグリ,様々な曲にマッチ致します.

最後に,このEN700Proですが,イヤーピースによる音質変化が激しく,とても面白いです.個人的にお気にいりのファインフィットイヤピース(ER-CKM55)をつけたところ,タイプⅡイヤピースの低域はそのまま,より刺激的な高域が出てきました.これはCK100Proの好敵手となるかもしれません.

以上のことを踏まえて,個人的な好みや使用シーンを除いて欠陥のないイヤホンで,イヤピースやリケーブルの遊び甲斐のあるイヤホンだと思います.EN700Proやダイナミックドライバーのイヤホン,遊びがいのあるイヤホンが欲しい方の機種選びの参考になりますと幸いです.

次回はプレゼントでいただきましたEARNINE EN120のレビューをする予定です!

それではここまで長文お読みいただきありがとうございました!
次回もまたよろしくお願いいたします.

こんにちは絶賛破産中の小鹿です(:3_ヽ)_

さてさて、本日は実力は既にお墨付き。あとは発売を待つのみとなりましたEN700 proのレビューをさせて頂きます(:3_ヽ)_

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ここで「ん?」と思われた諸兄はきっとEN700 proをめちゃくちゃマークしている方だと思います。笑

そう、皆様が思い浮かべたのは[画像:e79b4ab0-s.jpg]
https://twitter.com/SIMGOT_JAPAN/status/902723625307869185

このレッド/ブルーのカラーではないでしょうか?
しかし私の手元にありますのは…

[画像:2225b216-s.jpg]
美しき両側ブルー!
時期は未定ですがこのカラーも販売予定とのこと!もちろんレッド、ブラックもあるよとの事です!やったぜ。


さてさて、外箱ですがハイレゾロゴが!もはやこの御時世お馴染みのマークになりつつありますね。笑

[画像:cdacdc3f-s.jpg]

ご開帳
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これが8芯6N銀メッキ単結晶銅ハイブリッドケーブルちゃんですか…
[画像:f44b746f-s.jpg]
8芯と言う芯数や導体からして通常イヤホンに付属するようなクオリティのケーブルでない事はお分かりかた思います…
また、取り回しも良くタッチノイズも小さいハイグレードなケーブルですね…や、これは単品でも欲しいですね。(おねだり)


前回レビューした

同様イヤーピースが二種類入っております(:3_ヽ)_
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ニュアンスで行くと
Ⅰは「高域と中域が力強く、でら高音質で水晶のようにスケスケサウンドになるぜ!
Ⅱは「低域強化!自然派なサウンドになるぜ!」(一部全く意味が分からなかったんです)
とのこと!!!!!!!!!!!!!!(ゴリ押し)
実はこのイヤピでかなーり音が変わります。詳しくは後ほど。


あ、一つだけ特殊な点が…
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この2pinケーブル、ピンの径があまり太くないのか割と力を入れずにコネクタにに差し込めます。逆に言うと他の2pinケーブル採用イヤホンよりやや抜けやすいと言う事。
首からぶらぶらぶら下げていると万が一と言うもありますので少し気に止めておいて下さい(:3_ヽ)_


さてさて!肝心のサウンドレビューと行きましょ〜


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試聴機器
HM901S(elfidility balanced card)→EN700pro

試聴楽曲
明滅する/眩暈SIREN 
「或る昨日を待つ」
眩暈SIREN
2015-11-25




AXION/削除
Selentia
削除
2012-08-11




煌々と輝く/神はサイコロを振らない
anfang
神はサイコロを振らない
2016-07-06




RTRT/Mili



偽物の宴/眩暈SIREN
偽物の宴
2017-08-25




眩暈SIRENに始まり、眩暈SIRENに終わる。
大好きです(どうでも良い)


さてさて!先程もあったように2タイプのイヤーピースがあるので別々にレビューしてみました!


イヤーピースⅠ
高域★★★★★
中域★★★★☆
低域★★☆☆☆

・やや無機質で冷たいモニターサウンド。
・高域が繊細で鋭い。低域はやや腰が高く深く沈み込む印象では無い。
・音場はイヤーピースⅡと比べやや狭め。
・高域の主張、刺激が強めなのでやや好みが分かれそう。
・解像度は非常に高く正にスタジオモニターとして十分に使用できる程。



イヤーピースⅡ
高域★★★★★
中域★★★★★
低域★★★★☆

・高域のキレはそのままに嫌な鋭さだけを取り除き、低域をがっちりむっちりさせたリスニングにおいて最良のバランス。
・中域の厚みも加わりヴォーカルがより自然に艶目かしくなっている。
・イヤーピース一つでここまで変わるのかと驚かされます。
・高域の主張が減ったからか音場も奥行が出たように感じる。
・解像度は変化が無いように感じた。



全体的に感じた点
・筐体が大きめですが装着感は不思議と良いです。
・遮音性はやや低め〜普通レベル。音量が低めだと電車の騒音が気になります。
・付属イヤーピースのオススメはⅡ!しかし他社製品と組み合わせるのも大いにアリ!



EN700proは前回レビューさせて頂いたEN700BASSから明らかに正統進化したようなサウンドでした。
9月16日予約開始、9月23日販売と確定したようなので要チェック…
2万円以下のイヤホンですが実力は価格以上ですよ!


こんばんは!8月が僕の師走のようです。小鹿です(:3_ヽ)_

今回は既に販売され既に界隈でも大きな評価を得ているRE2000が襲来して来たのでレビューさせて頂きます!


メーカー希望価格(日本)は180000+税のフラッグシップモデルとなる本機。採用されているドライバーはなんとダイナミック1発!

しかしこのダイナミックドライバーはそんじょそこらのドライバーじゃあございません。
RE800と同様、トポロジーダイヤフラムを採用したドライバーなのであります。

よく分からない単語が出てきましたね。
……トポロジーダイヤフラムとは、なんぞや?
ダイヤフラムの表面に特殊なメッキ処理を施した「トポロジーダイヤフラム」を採用しており、コーティングは特別な幾何学模様となっており、様々な音色に応じて幾何学模様の形状、配合物、厚さを調整することで、周波数応答の完璧なコントロールを目指した。
とのこと。

頭の上のクエスチョンマークが二つに増えただけですが要するにドラえもんも尻尾巻いて逃げるくらい凄い技術が使われてるようですね。


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(この画像はまた後ほどのお楽しみ…)



さて、今回のRE2000ですがRE800同様すんげーゴージャスなケースに入れられてる訳であります。
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しゅごい……


中身の方なんですけど、やっぱりやっぱり自分で買ってから開けるのを楽しみにしてる方もいらっしゃると思いますので画像はここまでにしておきます。笑 手抜きじゃないよ!



本体です!ズッシリと重みのある金メッキが施された真鍮製ハウジングが特徴的ですね…
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あと、このブログをご覧になられている方は既にご存知かと思いますが2pinコネクタを採用しているのでリケーブルが可能です!
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何気にHIFIMANのイヤホンでは初リケーブル可能な機種ではないでしょうか?


さて、レビューと行きましょう。
実のところRE2000の試作機を5月に既に聴いていました↓
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この時点でのサウンドは製品版とは全くの別物でクリアではあったもののやや高域の主張が強く、「めちゃくちゃいいけど曲を選ぶイヤホンかな〜」と言った感想でした。
因みに埋め込み式の樹脂部分の関係でリケーブルも出来ませんでした(!)


[画像:0db5a6e4-s.jpg]
(HIFIMANのCEO、Fangさんのサインも頂きました。ただの自慢です。)

この時のイメージが残ってたせい(お陰?)で今回は度肝を抜かされる音楽体験をすることになります。


いい加減試聴レビューをします。
勿論、この極上イヤホンを鳴らすのは同じHIFIMANより開発されたフラッグシップモデル、
HM901S (elfidility balanced card)
でございます!
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相性が良くない訳が無い。

①恋と病熱/米津玄師


②K/笑しべ長者

③明滅する/眩暈SIREN


④千年幻想郷 〜 History of the Moon/上海アリス幻樂団

⑤Axion/削除


⑥I Bet You'll Forget That Even If You Noticed That/Foreground eclipse

⑦八百万の秋の神/東京アクティブNEETs

 ロックを初めてジャズやDTM、POPまで色んな曲を聴きました。
 んで、どんなジャンルと相性が良いのか悪いのかを書こうとした訳ですね。
 ところがどすこい、どんなジャンルであろうが素晴らしく鳴らすこと鳴らすこと…

 バランスは限りなくフラット、であり限りなく見晴らしが良い自然なサウンド。見晴らしが良いと言う単語ははクリアであり、かつ音場が広い事から用いさせて頂きました。

 私のイメージですが「クリアな音のイヤホン」と評価されるイヤホンは低音が中高域にマスクせずややキンキンと無機質な高域のイヤホンが多いと思います。
 確かにそのような刺激的なサウンドも好みですがRE2000の見せ方は耳あたりの良いナチュラルなサウンドです。

 食べ物で例えると前者はBBQソースをどっぷり付けて食べるウマい肉。
 RE2000は塩をほんの少しつけて食べる超高級の旨い肉。ってかんじです。
逆に分かりにくくなったかも知れませんが暖かく見守って下さいね。



また、先述の通り開放型のヘッドホンで音楽を聴くような広大な音場もRE2000の魅力です。と、言いますかサウンド自体も平面駆動のヘッドホンで聴くような音作りになっております。






…さてさて、冒頭から気になってる方もいるかと思います。「おめェのRE2000、なんか見覚えあるケーブル刺さってンだけど。」
そうですね?(疑問)そうです。(肯定)

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supernova HIFIMANbalanced

[画像:8c4ae4a0-s.jpg]
恐ろしいモノが出来てしまいました。
私のようなオタクが踏み入れて良い境地なのでしょうか…?でも聴きたい、だってHIFIMANFANMANだもの。

勿論。プレイヤーは
HM901S(elfidility balanced card)

 その気になるサウンドは純正ケーブルの時に感じられたクリアさ、情報量はさらに次のステージに。
 力強さを手に入れ余韻や音場はやや短く、又は狭まるものの、これより上は無いと言い切れてしまうほどのサウンドとなりました。

それと嬉しい相乗効果で装着感も向上します。至れり尽くせり。


と、褒め連発のRE2000ですが2つだけ、注意点がございます。

・一つは人によっては装着感に難があるだろうと思われる点
 私は問題無かったのですが筐体が大きく、また重量もあるのでイヤーピースが合わないとポロポロと転がり落ちてしまう事態が懸念されます。

・二つ目は遮音性が低いということ
本日、電車で使用してみて分かったのですが外部の音が結構聞こえます。また、歩いての使用ではやや低域の減衰が強くなると感じられました。




ほんとはあと価格が高いと書こうとしたのですがこの界隈の方々からすれば問題ないなぁ〜と思ったので注意点に加えませんでした。だって聴いてみてくださいよ、「高いな」なんて考え、ふっとんじゃうんだから。

はい!前回に引き続き

Venture Electronics&aune audio JAPAN Review Tour 2017 

企画よりお借りしているイヤホンをレビューして参りたいと思います(:3_ヽ)_


そして、、、前回も書いたのですが

値段や製品仕様を全く確認しておりません!

値段などの情報無しの率直な感想を書いていこうと思います(:3_ヽ)_
機種名などは企画していただいたREVさんのブログをどうぞ↓
http://blog.livedoor.jp/rev_/archives/17078769.html



それでは目に付いたイヤホンから試聴して行きます…と、2.5mmバランスであることを忘れておりました(
写真はHM901Sと共に映っておりますが試聴に使用したDAPはaune audio M1sとなります!ややこしくてすみせん_:(;'Θ' ;;」 ∠):_

因みにM1sはハイゲインで試聴しております(:3_ヽ)_
それでは…



【ASURA 2.0 Balance 2.5 TRRS】
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フラットコードに半透明のハウジング後ろの謎の刻印が特徴的だったのではじめにチョイスしました。笑

①アンバランス
・音量75/100と少し音量はとりにくく感じました。
・ドライでフラット、やや中域にザラつきのある癖のあるサウンドです。解像度は高いですね。
・モニターサウンドとも言える実直で味付けの少ない音なので少し迫力が欲しくなったりしちゃいます…。

②バランス
・音量67/100とやや音量は取りやすくなりました
・中高域が伸びやかになり、アンバランス時に感じたザラつきもかなり改善されています◎
・アンバランス時はモニターらしいサウンドでしたがバランス化することにより音楽性を得ました。

③総評(★★★☆☆)
圧倒的にバランスでの運用をオススメする機種ですね〜
バランスがよく真面目サウンドなのが特徴です。ただまだやはり分析的な音なのでつまらなく感じる方も居ることは間違えないと感じます。(僕です)



【ZEN 2.0 Standard Edition 2.5 Balance TRRS】
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この子だけケーブルが赤色…情報伝達速度が通常の3倍だったりするのでしょうか?
お名前はZENですか…禅?膳?
膳と言えば国産ウイスキーでこんな名前のものがあったのを思い出します。スッキリとした口当たりと香りで好きだったのですが結構前から見かけなくなりましたよね?そんなことはどうでもよいのです。
このZEN、他の子と被膜が違い硬めで結構服に引っ掛かります。
インナーイヤーですのでそれでポロっと耳から転がり落ちたりしそうですよね、ちょっと心配。
ご安心下さい。
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このようなシリコン製のリングやフィンチップがございますのでバッチリフィットさせることが出来ます◎

①アンバランス
・音量80/100、ASURAより更に音量が取りにくく感じます。
・他のイヤホンよりも装着による音の変化が大きく、ベストポジションを見つけるのに苦労しました。
・インナーイヤーにも関わらず中低域が濃密で各域滑らかな出音ですね。バランスは低域寄りのかまぼこに感じます。
・ロック、ジャズ、クラシックに相性が良いと感じました。やや中低域が高域をマスクしてるのが残念ですね。

②バランス
・音量75/100。アンバランスと比べ高域が出るようになり、低域はより締まり正統進化形態のような感じになりました。素直にいい音だなと思います。
・相変わらずベストポジションを見つけるのが難しいです…何れも右耳なんですが僕の右耳の形が異形…?音のスピードに違いがあるように感じます。


③総評(★★★★☆)
インナーイヤーとして、音質面ではかなりのモノだと思います。それだけにケーブルの硬さ、被膜が引っ掛かりやすい素材なのが本当に惜しいです…被膜さえ良ければ★5でした…



【MONK PLUS Standard Edition Balance 2.5 TRRS】
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こいつァTwitterで一躍有名㌿になったやべーやつですね。細かい額を覚えていませんがかなり安いとかなんとか噂になってましたね。
因みに小鹿はインナーイヤーに疎いです。気に入って使っていたのはSONYのMDR-E262位です。はい。

①アンバランス
・音量75/100。高域が他の機種より出ている為か全体的にスッキリとした元気な印象を感じます。バランスはドンシャリに感じます。
・低域の質や解像度では劣る所はあってもぶっちゃけ上の2機種より好きですね。
・やや中域に粗さはあるのですが持ち前のパッションさでカバーしております。

②バランス
・音量67/100。全体の解像度が増し、ややだらしの無かった中低域が整いました。
・高域の量感も増えたのかなかなか元気ハツラツ賑やかな音になりました。笑
・ロック、ポップスを聴く方にオススメです。

③総評(★★★★☆)
・個人的に音の傾向はかなり好みのものでした。
・ただ低域の沈み込みや中域の滑らかさなど、質を気にするといけません。笑
・万人受けする音作りで幅広いジャンルにも対応していると思いました。



【MONK PLUS Espresso edition Balance 2.5 TRRS】
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先ほど紹介したMONK PLUSの限定版(?)ハウジングカラーとケーブルが違いますね。音に変化はあるのでしょうか?
…しかしこの編み込みケーブル、素晴らしいほど取り回しがいいです。あと被膜もすべすべ。ケーブルだけでも好きになりそうですね。(チョロい)

①アンバランス
・音量75/100。音質傾向はノーマルのMONK PLUSと変わらないですが低域がかなり深い所から出ています。good。いや、excellent。
・各域の出音の滑らかさも少し滑らかになっているように感じます。
・高域のシャリ付きが抑えられているようにも感じられます。僕は刺激的なのが好きですけどね。笑

②バランス
・音量65/100。各域より滑らかになり、低域は引き締まり、ヴォーカルは艶やかになりました。かなり良いです。
・低域の濃さ、量感はインナーイヤーとしてはかなりのものです。

③総評(★★★★★)
・すき



ここからは少し毛色が変わりましてカナル型イヤホンになります。Venture Electronicsってカナル型も出てたんですね。


【DUKE Balance 2.5 TRRS】
[画像:d00d01b8-s.jpg]
画像御覧の通りめちゃくちゃ小さい金属ハウジングです。f〇nalのE〇000シリーズ並です。
フィルターは繊維質のようなものになります。

①アンバランス
・音量68/100。高域がかなり鋭いドンシャリです。
・リスニングサウンドですが高域の鋭さ故かなり好みの分かれる音です。
・装着感はかなり良いです。左右判別の表記がブーツ部分にあるのですがかなり分かりづらいですね、おそらく夜道だと全くわからないです。

②バランス
・音量60/100。高域の粗さは取り除かれましたがそれでもなお鋭いです。
・引っ込み気味だった中域が顔を出すようになっています。

③総評(★★★☆☆〜★★★★☆)
・高域ジャンキーか否かで好みが大きく分かれます。ぼくは結構好き。
・ただ全体のバランスは悪く感じます。中低域の厚みがないのでどうしても軽い音になってしまっています。


【DUKE alternative edition Balance 2.5 TRRS】
[画像:c47d4f75-s.jpg]
ノーマルとの違いはフィルターに有り。あちらは繊維質、されどこちらは金属。
フィルター素材で大きく音が変わるというのはもはや周知の事実ですよね。こちらのイヤホンもかなり変化があります。
ただ、どうやら右フィルターが世紀のものと違うようなので詳しくはレビューしません。申し訳ございません

①総評(★★★★★)
・ノーマル版の高域の荒さを抑え、更にずっしりとした中低域を積んだ派手ですがかなり万人受けするであろうサウンドです。
・危険発言かもしれませんが15000までならあり寄りのありじゃないかなと思います。




……………と、前回の記事を合わせると計7機種のレビューとなりました!

今回はなかなか手を出さないインナーイヤータイプのイヤホンを多くレビューさせて頂く貴重な機会を与えて下さり本当にありがとうございました。m(_ _)m
REVおじさんにこの場を借りて御礼申し上げます。
かなり多かったですが楽しかったです。笑
また機会があれば、企業様の方からもお待ちしております(:3_ヽ)_
よろしくお願いします(:3_ヽ)_



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