色んなオーオタが色んなレビューをするブログです(:3_ヽ)_



【ブログメンバー募集】

オーディオ系で自分のレビューとか意見を自由に書きたい方募集。(TwitterでFF関係の方のみでお願いします)

今後メンバーの好みに合わせてブログタイトルとかデザインも変えてく予定です。

2018年12月

明日が仕事納めの医療従事者小鹿です♨️♨️♨️

で、突然レビュー依頼が舞い込んできたので紹介させて頂きます。(自然な導入)




NICEHCK M6
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いやはや時代は進みました。15000JPYを切る価格でまさかの4BA2DDですよ。一昔前のフラッグシップモデルですらドライバー数では敵いません。





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カラーはブラックとグリーンの2色が用意されていますが今回はフェイバリットカラーのグリーンを購入。


この鮮やかなグリーンはすれ違う人の視線を耳元へ奪い去るでしょう。
色味も然る事乍ら耳へのストレスを感じさせない装着感なのにある程度激しく動いても外れないシェルの形状もなかなか秀逸です。



ケーブルは遠目で見るとそこそこ高級感ありますね。




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今や当然の如くリケーブル可能。
当然の如く私の大嫌いなMMCXです。


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いつものセミハードケース、イヤピース、そして……



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フィルターが3種ついてきます。

そうです、K3003やSE846のようなノズル交換によるチューニングを楽しめるってヤツです。

実の所、私はこういったノズル交換やらスイッチやらのギミックが嫌いです。
少しネガティブな思考になりますが、、それらの機能が備わればその数だけ不良や故障を起こす箇所が増えるのです。
まぁ15000円なら買い直しが容易ですがそれでも壊れた時はショックですよね。笑





ここで一旦機能面の色々を簡単にまとめてみましょう


・リケーブル可能(ただしMMCX)
・ノズル交換によるチューニングが可能
・素晴らしい装着感
・この価格で6ドライバーの贅沢感





個人的にはアレですがなかなか魅力的な機能が備わっているイヤホンではないかなと思います。

次は最も重要な音質について迫ります。


試聴環境
R2R2000→M6(緑ノズル、標準装備イヤピ)unbalance





ジェンガ/眩暈SIREN
深層から
眩暈SIREN
2018-03-21



凝縮された低音と冷たく爽快な高域が勢い良く耳へと流れ込んできます。中域は高低域に比べると少し大人しく、ヴォーカルはやや膨らみ艶っぽさを色付けしています。

"ハイブリッドらしい"音で音場そこまで広いとは言えず音数が多いとヴォーカルがやや埋もれていまいます。

然し同価格帯のイヤホンと比し明らかに違うのは解像度、情報量です。
ここは得意な帯域に注力して鳴らすハイブリッド方式と単純なドライバーの数によるものが大きいと思います。









Etude Op.10,No.12/演奏︰スタニスラフ・ブーニン
別れの曲~ショパン:24のエチュード集
ブーニン(スタニスラフ)
2007-07-25


先程中域が膨らんだ音で艶っぽさを色付けしていると表現しましたがピアノをメインに聴くのであれば相性は最高かも知れません。

より一層艶やかな音色になり、空気の膨張感はコンサートホールで演奏したかのような残響感をイメージさせます。









のびろのびろだいすきな木/アン・サリー
こころうた
アン・サリー
2007-07-18


お気づきの通り音のバランスはドンシャリ、各域の繋がりはなめらかですが自然ではありません。例えるならば鉄柱の間に木板を入れ、溝をパテで埋めて均したような感じです。

音楽からイヤホンに合わせると考えるとこのようにヴォーカルに強くフォーカスされた曲を聴くとカッチリと、、ハマりますね(語彙力不足)







Score(今回思いつきで始めます。数日後見返して「ええやん」と思ったら過去の投稿にも付け足していきます。なお、項目は増減する可能性があります。) 

・高域 8/10
・中域 6/10
・低域 7/10 
・音場 2/10
・解像度 5/10
・装着感 10/10


Total Score 38/60





点数だけ見るとかなり厳しめかと思われるかも知れませんが15000〜30000円のミドルクラス価格帯のイヤホンの中では間違いなくトップレベルの実力を有しています。

まだ、リケーブルによる伸び代がありますので同価格帯の製品からは認知されていれば驚異的なライバルになるでしょう

あーねんまつ、ふらんどです

前置きとかそういうのはさておきタイトル通りです

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はい、まあ自分への誕プレでも買おうかとヨドバシ寄ったらいつの間にか購入しておりました
ウマ娘コラボ品も発売しておりますがあえて通常版のダークグレイを購入

有名機種なので詳しいことは多く語るつもりはないですがなかなか良いDAPだと思います
巷では声DAPとか言われており確かにボーカル表現は惚れ惚れしますが、かといって他が悪いという訳でもなく全体的にバランス良くなっていると思いますね
個人的にはバランス接続時の音のが好きです

UIもAK機種では最新の物が使われているためサクサクと操作できるので今までマイナー中華DAP使っていた自分としては感動ものです

画面が斜めなのどうなのよ?って最初は思ってましたがいざ使ってみると右手で持っても左手で持っても不思議な事に使いやすく、普通にアリだと感じました

以上簡単に購入報告でした

こんばんは。社畜と化した小鹿です💪💪
ブログももう随分と更新していませんでした()


マー……復帰第一弾的なノリで軽く行きましょう♨
本日ご紹介するのはタイトルにもありますように
HIFIMANの新旗艦プレイヤーR2R2000です。尚、今回のレビューは音質をメインに取り組んで参ります。
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圧倒的COOL。
発売より既にひと月経っていますし皆様既に試聴した事と思いますが、旗艦機前任のHM901Sと比較すると様々な点が進化しております。

何よりあのひたすらに物理ボタン機種だったHIFIMANが完成度はさておき タッチパネルにしてきたのですから驚きですよね。






 そこで(どこ)HIFIMAN旗艦モデルを3代にわたり愛用してきた小鹿がR2R2000の(個人的に)注目すべき機能 など簡単にまとめてみました。
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①3.5mmアンバランス+3.5mm&4.4mmバランス出力対応

②DACにはデュアルPCM1704U-K採用。びっくりするくらい音 は 良い

③高品質で伝達可能なBluetooth HWAに対応個人的にはどうでも良いですこれは 

④(モードにより)最長約35時間の長時間再生可能

⑤USB-C接続により急速充電&データ転送が簡単に

⑥コンパクト

⑦記憶媒体がSPメモリーカードからmicroSDに



使ってて感じたポジティブな点このくらいです🤔☝️💭





ネガティブな点は……まぁ、ひとまず音質について話させてください……。笑



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試聴環境
R2R2000(Hifiモード&ハイゲイン)→RE2000(balanced)




試聴曲
①明滅する/眩暈SIREN
私のレビューではお馴染みのこの曲。
高い分離能と円やかで艶のある表現を得意とするR2R2000ですがロックを台無しにする事はありませんでした。RE2000のややキツめの高域も互いの持つ広大な音場表現力でイヤなキツさが無く、ただただ爽やかに、かつ迫力だけを残します。





②月のワルツ/諫山実生

ポップスの中でもジャズ調の曲で、特に女性歌手は相性最高と言っても良いと思います。繊細な息遣いの表現は鳥肌モノです。また、中低域が濃くどっしりしている為か各楽器も芯が生まれ他の音に押し潰されなくなるように感じます。

 



③Nessun Dorma/Luciano Pavarotti
Pavarotti Forever
Luciano Pavarotti
2007-10-02


勿論、女性ヴォーカルだけが得意な訳ではありません。男声でも声の艶を感じることが出来ます。
特にオペラを聴くと本当にコンサートホールに居ると錯覚してしまいそうな音場を体験できます。

カナル型イヤホンの構造上、左右の奥行を表現するのは簡単でもコンサートホールの反響のような上下の広さを表現するのは困難でした。プレイヤー側の表現力でここまで変化が出るとは思いませんでした。


 
元々HIFIMANのプレイヤーは楽器がいくら増えてごっちゃりとした音になっても鬼のような解像度で細部までカッチリと表現してきました。
しかしその代わりに硬く冷たい、そして狭っ苦しい聴き疲れるサウンドでした。
正に正確で荒々しいサウンドのHM901がこれに当てはまります。
そこからHM901Sになり角が取れ、見晴らしがくなり、よりリスニングライクに、歌声に没頭出来るようになりました。
そしてR2R2000です。これまでの素晴らしい解像度による正確な描写に加えて、音場はより広く、中低域はより深く濃く、艶やかになりつつも刺激は残されている素晴らしいバランス。

若々しいHM901をノンエイジのウイスキーとすればHM901Sは12yo、R2R2000は21yoモノとしてイメージすると極々一部の人にはわかりやすいと思います。

正直に言うと音質面では本当に不満がありません。素晴らしいです。
 





しかしタイトルを今一度ご覧下さいませ……R2R2000に試される……? 



そうなのです。



このDAP。音以外の癖が凄いのです……!

 


R2R2000の問題点

存在意義が問われるタッチパネル
 コレです。タッチパネルと聞くと恐らく皆様の中では画面をシューっとスクロールして短いタップでアートワーク付きの音楽を再生させる姿をイメージすると思います。僕だってそうでした。でもそんなのは幻想でした。連打連打。ひたすら連打です。タッチできるのは液晶下に礼儀正しく並んだ6つのアイコンのみ。勿論、並び替えやアイコンデザインを変えることはできませんよ???あとアートワークもでません。(慣れました)




次々と襲い掛かる不具合
まぁ、コレはHIFIMAN伝統ですし、初タッチパネルとして出して間もないので多少仕方が無いですね。
でも今日フリーズ3回と再生時に「バレないように意図的にすかしっぺをしようとしたら普通にハイトーンの屁がでた」時みたいな音が流れました。しかも大音量の15重奏くらいで。




Hifi再生で一瞬で蒸発するバッテリー  
最初の方にエコモードならだいたい35時間再生出来るよ〜!とお伝えしましたがそれではHifiモードはどうでしょう?
公称約8時間ですが[flac音源をHifiモードのハイゲイン。音量15]で音楽を聴いているとものの1時間半で右上のバッテリーアイコンが半分に。これもまぁDACに据え置きでよく使われるPCM1704U-Kを使ったが故の電力消費なんでしょうけど流石に短い……短くない???



せめて②はFWアップデートで解決して頂きたいですね。



R2R2000いい音楽を聴くためにどれだけ耐えられるかを私達に対し試しているのです。


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