どうも〜、1人で勝手に騒ぐのが得意なフレンズのぶらんちだよ〜()
今回は、ぶらんち的観点からこの製品をレビューしていきたいと思います‼︎
そうAK1○○ IIを生贄にして買ってしまった、HIFIMAN MegaMini !!
この製品に関しては、以前このブログの主人 小鹿さんが愛情たっぷりのレビューを上げていましたね。本当に変態だと思いました(褒め言葉) →記事はコチラ!!
音に関しては、既に記事が上がっているので今回は一応、僕の専門分野であるデザイン面を中心に機能面や操作面、ついでに現時点の問題点等をレビューしていきたいと思います。
購入から早1週間程度が経ちましたが、第一印象は良いです。
僕が神と崇めるKlipsch製品が今まで聴いたこともない音を聴かせてくれるではありませんか‼︎
いつか聴いた兄弟機SuperMiniをKlipsch X10で聴いた時のそれと似た感動を覚えました。
マジであいつ聴いた時「いつ発売ですか?」って聴きましたからね。
SuperMini買おうと決意して、発売されて欲しい〜とか悶えること数ヶ月。
HIFIMANから兄弟機出るとか聞いて、デザイン見たらもう惚れましたよね…
シルバーのカラーリング。
無駄のないボディ。薄く、しかも軽い。
これこそ、僕の探していた「ポータブル」に最も近い製品です‼︎
ご存知の方はご存知かもしれませんが僕は工業製品のデザインに対して、ドイツの巨匠ディーター・ラムス氏の影響を受けています。
簡単に言うと機能主義のデザインを好みます。
僕の中のそれに最も近い形のDAPがMegaMiniというわけです。
まずはセット内容。
写真左から、付属USBケーブル(B端子)、本体、よくわからん冊子(おそらく保証書)の三点です。
そして、全体像はこんな感じです。
・正面
・背面
・左側面
・右側面
・各種挿入部(?)
実にシンプルな作りですね。
縦100mm 横43mm 厚さ9mmの超コンパクトボディです。
それでいて、起動までに要する時間は約15秒。駆動時間は約15時間。
最大容量256GB(外部容量)、音源に関してはDSDにも対応。
パワーを必要とするヘッドホンも鳴らせる。
現オーディオ界隈における、ポータブルの革命児を語るに相応しいと言える機種だと思います。
スペックの詳細は、HIFIMAN公式サイトを見ていただければわかるかと思います。
操作ボタンは、まずディスプレイ下に配置されているのが、
左から、戻る、巻戻し、早送り、再生・停止です。
そして、右側面に電源ボタン。左側面にボリュームという具合です。
前使っていたDAPの時に付いた癖で未だに無意識に曲を変える際、ボリュームボタンを押してしまうことがあったりしてます(~_~;)
画面ロック機能なる機能をオンにしているおかげで、ボリュームをうっかり上げてしまうのは何とか回避していますが、早めに治しておきたい癖ですね…
ですが、操作面においては割と行いやすい気がします。
画面の視認性についても良いのではないでしょうか。
簡素で黒バックに白で見やすい〜
選択時の青いのも映えて良いですね。
ただ、強いて言うなら「全ての曲」を下に持っていった上に、1番上の項目が「フォルダ」やねん…感は個人的にあったりしてます…
まあ、別に何かしら悪影響があったりではないので問題はないんですけどねw
問題。そう、閲覧されてる皆さん、並びにHIFIMAN先生…
この素晴らしい機種、僕が使っていて確認できた問題点が何箇所か実はあるんです…
まずはアルバム名の表記。
「誇」ってなんや…。素晴らしい性能を誇りたくなるのはわかるけど、アルバム名占拠すな…。その曲のアルバム名は「誇」やない「Σ」や。そんで、ハングル文字に勝手にすな、読まれへん…w
そして、ノイズです。
イヤホンを挿したまま電源を入れるとプツッっとノイズが入ります。
これに関しては、多くの機種が対策を講じているだけで基本はあるものと聞いた記憶があるので良いのですが、曲の再生中にノイズを拾うことが多々あります。
一応、再生中のノイズに関しては初期不良の可能性もあるので近いうちに購入元に聞きに行きますが気になる点ではあります…
さらにもう一つ。
R側がノイズ混じりになって片側死亡かと思ってたKlipsch Image X10を何事もなく生き生きと鳴らすな‼︎
ありがとう‼︎ 壊れたと思ってたから嬉しかったよ‼︎
感謝の気持ちを込めて、これがSonionマジックなのか、HIFIMANマジックなのかは置いておきますw
HIFIMANには、これから目が離せなくなってしまいましたね…‼︎
ご閲覧ありがとうございました。ぶらんちでした(^^)/~~~
あ、早ければ今月末には自作再開します(ちゃっかり)
今回は、ぶらんち的観点からこの製品をレビューしていきたいと思います‼︎
そうAK1○○ IIを生贄にして買ってしまった、HIFIMAN MegaMini !!
この製品に関しては、以前このブログの主人 小鹿さんが愛情たっぷりのレビューを上げていましたね。本当に変態だと思いました(褒め言葉) →記事はコチラ!!
音に関しては、既に記事が上がっているので今回は一応、僕の専門分野であるデザイン面を中心に機能面や操作面、ついでに現時点の問題点等をレビューしていきたいと思います。
購入から早1週間程度が経ちましたが、第一印象は良いです。
僕が神と崇めるKlipsch製品が今まで聴いたこともない音を聴かせてくれるではありませんか‼︎
いつか聴いた兄弟機SuperMiniをKlipsch X10で聴いた時のそれと似た感動を覚えました。
マジであいつ聴いた時「いつ発売ですか?」って聴きましたからね。
SuperMini買おうと決意して、発売されて欲しい〜とか悶えること数ヶ月。
HIFIMANから兄弟機出るとか聞いて、デザイン見たらもう惚れましたよね…
シルバーのカラーリング。
無駄のないボディ。薄く、しかも軽い。
これこそ、僕の探していた「ポータブル」に最も近い製品です‼︎
ご存知の方はご存知かもしれませんが僕は工業製品のデザインに対して、ドイツの巨匠ディーター・ラムス氏の影響を受けています。
簡単に言うと機能主義のデザインを好みます。
僕の中のそれに最も近い形のDAPがMegaMiniというわけです。
まずはセット内容。
写真左から、付属USBケーブル(B端子)、本体、よくわからん冊子(おそらく保証書)の三点です。
そして、全体像はこんな感じです。
・正面
・背面
・左側面
・右側面
・各種挿入部(?)
実にシンプルな作りですね。
縦100mm 横43mm 厚さ9mmの超コンパクトボディです。
それでいて、起動までに要する時間は約15秒。駆動時間は約15時間。
最大容量256GB(外部容量)、音源に関してはDSDにも対応。
パワーを必要とするヘッドホンも鳴らせる。
現オーディオ界隈における、ポータブルの革命児を語るに相応しいと言える機種だと思います。
スペックの詳細は、HIFIMAN公式サイトを見ていただければわかるかと思います。
操作ボタンは、まずディスプレイ下に配置されているのが、
左から、戻る、巻戻し、早送り、再生・停止です。
そして、右側面に電源ボタン。左側面にボリュームという具合です。
前使っていたDAPの時に付いた癖で未だに無意識に曲を変える際、ボリュームボタンを押してしまうことがあったりしてます(~_~;)
画面ロック機能なる機能をオンにしているおかげで、ボリュームをうっかり上げてしまうのは何とか回避していますが、早めに治しておきたい癖ですね…
ですが、操作面においては割と行いやすい気がします。
画面の視認性についても良いのではないでしょうか。
簡素で黒バックに白で見やすい〜
選択時の青いのも映えて良いですね。
ただ、強いて言うなら「全ての曲」を下に持っていった上に、1番上の項目が「フォルダ」やねん…感は個人的にあったりしてます…
まあ、別に何かしら悪影響があったりではないので問題はないんですけどねw
問題。そう、閲覧されてる皆さん、並びにHIFIMAN先生…
この素晴らしい機種、僕が使っていて確認できた問題点が何箇所か実はあるんです…
まずはアルバム名の表記。
「誇」ってなんや…。素晴らしい性能を誇りたくなるのはわかるけど、アルバム名占拠すな…。その曲のアルバム名は「誇」やない「Σ」や。そんで、ハングル文字に勝手にすな、読まれへん…w
そして、ノイズです。
イヤホンを挿したまま電源を入れるとプツッっとノイズが入ります。
これに関しては、多くの機種が対策を講じているだけで基本はあるものと聞いた記憶があるので良いのですが、曲の再生中にノイズを拾うことが多々あります。
一応、再生中のノイズに関しては初期不良の可能性もあるので近いうちに購入元に聞きに行きますが気になる点ではあります…
さらにもう一つ。
R側がノイズ混じりになって片側死亡かと思ってたKlipsch Image X10を何事もなく生き生きと鳴らすな‼︎
ありがとう‼︎ 壊れたと思ってたから嬉しかったよ‼︎
感謝の気持ちを込めて、これがSonionマジックなのか、HIFIMANマジックなのかは置いておきますw
HIFIMANには、これから目が離せなくなってしまいましたね…‼︎
ご閲覧ありがとうございました。ぶらんちでした(^^)/~~~
あ、早ければ今月末には自作再開します(ちゃっかり)