こんちゃ、こちらのブログではお久しぶりのマーサです
知ってる人もいるかもですが私のマイブログ 969Sound を立ち上げました
こちらの共有ブログでは抑えきれない私らしさ溢れるブログとなってます
オーオタネタ以外のことも書いてるのでよかったら覗いてみてくださいな♪
さて、久しぶりにこちらのブログで書こうと思ったのはぜひこれはいろんな人に知ってもらいたいイヤホンがあるからです!
radius HP-HZD11
私のマイブログでも紹介しましたが
今回は1週間ほどあれこれ聴いて聴き比べて思うことを書いてみます
radiusから亜鉛ハウジングのイヤホンが出ると情報が出てすぐに欲しい!と思わされたもの
試聴してう~んって思ったら一旦スルーしようと思って試聴したのですが私のハートを1発でぶち抜いてくれましたw
金属ハウジング好きにはたまらない音で金属ハウジングらしいキンキンとした音に金属的な響き
そして私好みのバランス、速攻で買ってしまいました
ある程度じっくり聴いて思うのが
M:L M モニターライクさ:L リスニングっぽさ のバランスが絶妙に美味しいこと
私個人的な聴き心地としてはM 7:L 3 くらいの割合でモニターライクっぽい印象が強い音
もろモニター用のイヤホンに比べたらリスニングっぽい味付けありますが
とても解像度が高い! 約¥8,000のイヤホンとしてはかなり素晴らしい
音の粒立ちがよく繊細でタイト 高域の金属的なカッチリした感じや低音の1つ1つの音の輪郭がはっきりてるところがモニターっぽさを強く感じさせる
それでいてリスニングっぽい空気感や艶があるおかげで味気ないモニターサウンドになってないのが絶妙に良い
音場はイヤホンのサイズ(約1円玉と同じくらい)的にスケール感はいまひとつながら音の広がり伸びやかさが上手い、おかけで狭苦しいってことにはならない
ジャンルの相性に関してはオールジャンルいけるタイプです
ただ低音がかなり少なく感じるかもですが質感がとてもよく少ない低音の量感でも全体で聴けば上手くまとまっている
輪郭がはっきりした低音なのでハードロックのベースの弦1本1本の音の聴き分けができて音数の多さも楽しめる
あとエレキギターフェチにはたまらない細やかなザクザク感が気持ちいい♪
人によってはちょっと硬い、刺さるって感じるかもですが愛のあるキツさみたいなもので痛すぎるってほどではないです
むしろこれくらい刺さってるほうが生々しくリアルかもしれません
このHZD11 イヤーピースが地味に大事で付属でついてるのがXS・S・Mとなってます
標準でSサイズが着いてるんですが意外と普段Mサイズの人でもこのHZD11はSサイズのほうが良かったりします
Mサイズで聴いてみるとちょっと籠ってスッキリさが弱く感じられました
Sサイズで最初聴くと装着感に違和感があったり音がやや細く感じるかもですがしばらく使っているとSサイズの聴き心地がしっくり感じるようになるはず
ウィークポイントとしてはケーブルがちょっと細くて全体的にチープさがあること
高級感はあまりないですが音は見た目以上に素晴らしいです
人によっては重厚感が足りないと思いますが僕のように重苦しい音をあまり好まない人にはちょうどいい加減かも
さてここでいま巷で話題のE700Mと比較して感じたことを
E700MとこのHZD11聴き比べて感じたことが
これだからイヤホンの世界はおもしろい!
E700Mは音場や抜けの良さがずば抜けて良く刺激がありつつも優しいやや丸い音
深みや奥行きなどリスニング用としては総合力が高いイヤホン
HZD11はE700Mほどの音場や総合力では劣るもののE700Mより粒立ちの良い高解像度なところが魅力的、さらに金属的な響きがより強い
総合力ではなくハマる人にはハマる鋭い一発を放つ音
どちらもジャンルをあまり選ばないイヤホンながら聴き心地が違って使い分けしたくなる
同じ曲を聴いてもイヤホンによって違う表情を見せる、これだからイヤホンはおもしろい!
これがイヤホンスパイラル・オーディオ沼から抜け出せないおもしろみの一つではないでしょうか
ぶっちゃけE700MとHZD11で比べるとHZD11のほうが僕のタイプです♪
それでもHZD11にはない魅力がE700Mにあるのでどちらもお気に入りのイヤホンです
イヤホンの数だけ答えがある、HZD11で新たな音の世界を体験しませんか
なんかHZD11には個人的にこのイヤホンの世界にハマった時の初心を思い出すような音で新しくも懐かしさがあっておもしろいです♪
マイブログ969Soundの投稿がメインになってしまいそうですがこの共有ブログで紹介したいものがあれば書いていくのでよろしくです
ではでは
知ってる人もいるかもですが私のマイブログ 969Sound を立ち上げました
http://969sound.blog.jp/ |
オーオタネタ以外のことも書いてるのでよかったら覗いてみてくださいな♪
さて、久しぶりにこちらのブログで書こうと思ったのはぜひこれはいろんな人に知ってもらいたいイヤホンがあるからです!
radius HP-HZD11
私のマイブログでも紹介しましたが
今回は1週間ほどあれこれ聴いて聴き比べて思うことを書いてみます
radiusから亜鉛ハウジングのイヤホンが出ると情報が出てすぐに欲しい!と思わされたもの
試聴してう~んって思ったら一旦スルーしようと思って試聴したのですが私のハートを1発でぶち抜いてくれましたw
金属ハウジング好きにはたまらない音で金属ハウジングらしいキンキンとした音に金属的な響き
そして私好みのバランス、速攻で買ってしまいました
ある程度じっくり聴いて思うのが
M:L M モニターライクさ:L リスニングっぽさ のバランスが絶妙に美味しいこと
私個人的な聴き心地としてはM 7:L 3 くらいの割合でモニターライクっぽい印象が強い音
もろモニター用のイヤホンに比べたらリスニングっぽい味付けありますが
とても解像度が高い! 約¥8,000のイヤホンとしてはかなり素晴らしい
音の粒立ちがよく繊細でタイト 高域の金属的なカッチリした感じや低音の1つ1つの音の輪郭がはっきりてるところがモニターっぽさを強く感じさせる
それでいてリスニングっぽい空気感や艶があるおかげで味気ないモニターサウンドになってないのが絶妙に良い
音場はイヤホンのサイズ(約1円玉と同じくらい)的にスケール感はいまひとつながら音の広がり伸びやかさが上手い、おかけで狭苦しいってことにはならない
ジャンルの相性に関してはオールジャンルいけるタイプです
ただ低音がかなり少なく感じるかもですが質感がとてもよく少ない低音の量感でも全体で聴けば上手くまとまっている
輪郭がはっきりした低音なのでハードロックのベースの弦1本1本の音の聴き分けができて音数の多さも楽しめる
あとエレキギターフェチにはたまらない細やかなザクザク感が気持ちいい♪
人によってはちょっと硬い、刺さるって感じるかもですが愛のあるキツさみたいなもので痛すぎるってほどではないです
むしろこれくらい刺さってるほうが生々しくリアルかもしれません
このHZD11 イヤーピースが地味に大事で付属でついてるのがXS・S・Mとなってます
標準でSサイズが着いてるんですが意外と普段Mサイズの人でもこのHZD11はSサイズのほうが良かったりします
Mサイズで聴いてみるとちょっと籠ってスッキリさが弱く感じられました
Sサイズで最初聴くと装着感に違和感があったり音がやや細く感じるかもですがしばらく使っているとSサイズの聴き心地がしっくり感じるようになるはず
ウィークポイントとしてはケーブルがちょっと細くて全体的にチープさがあること
高級感はあまりないですが音は見た目以上に素晴らしいです
人によっては重厚感が足りないと思いますが僕のように重苦しい音をあまり好まない人にはちょうどいい加減かも
さてここでいま巷で話題のE700Mと比較して感じたことを
E700MとこのHZD11聴き比べて感じたことが
これだからイヤホンの世界はおもしろい!
E700Mは音場や抜けの良さがずば抜けて良く刺激がありつつも優しいやや丸い音
深みや奥行きなどリスニング用としては総合力が高いイヤホン
HZD11はE700Mほどの音場や総合力では劣るもののE700Mより粒立ちの良い高解像度なところが魅力的、さらに金属的な響きがより強い
総合力ではなくハマる人にはハマる鋭い一発を放つ音
どちらもジャンルをあまり選ばないイヤホンながら聴き心地が違って使い分けしたくなる
同じ曲を聴いてもイヤホンによって違う表情を見せる、これだからイヤホンはおもしろい!
これがイヤホンスパイラル・オーディオ沼から抜け出せないおもしろみの一つではないでしょうか
ぶっちゃけE700MとHZD11で比べるとHZD11のほうが僕のタイプです♪
それでもHZD11にはない魅力がE700Mにあるのでどちらもお気に入りのイヤホンです
イヤホンの数だけ答えがある、HZD11で新たな音の世界を体験しませんか
なんかHZD11には個人的にこのイヤホンの世界にハマった時の初心を思い出すような音で新しくも懐かしさがあっておもしろいです♪
マイブログ969Soundの投稿がメインになってしまいそうですがこの共有ブログで紹介したいものがあれば書いていくのでよろしくです
ではでは