色んなオーオタが色んなレビューをするブログです(:3_ヽ)_



【ブログメンバー募集】

オーディオ系で自分のレビューとか意見を自由に書きたい方募集。(TwitterでFF関係の方のみでお願いします)

今後メンバーの好みに合わせてブログタイトルとかデザインも変えてく予定です。

2015年07月

朝飯と晩飯が馬鹿でかいスイカでした、フランドです
結構腹貯まるのよスイカって

さてTwitter見てたら「ぽたおで日記ってイヤホンばかりだねー」という呟きを見ましてね、じゃあヘッドホンについて書いてみるかと思った今日この頃
と言っても現在ヘッドホン一つしか持ってないのよね
以前はUE6000やら持ってたけど売ってしまいまして…
でもその中でも手放したくない物がありまして、それが今回紹介するこちらです
CYMERA_20150728_221228

KOSSというメーカーが出しているPortaPro、通称ポタプロというヘッドホンです
特徴としてはその小ささ、軽さ
大体60gほどしかありません

また折り畳んで収納する事も出来ますがこれまた小さい
CYMERA_20150728_221323

掌に収まるくらいしかないです

この小ささならレッツポータブルだ!、と言いたいところですがこの子は開放型のヘッドホン、音漏れしまくります(というかそれが開放型)
図書館や電車なんかで使った暁にはグーパンが飛んできても文句は言えません(大袈裟)

私がポタプロ使うのは専ら散歩する時とかですかね
開放型ゆえ外の音も入ってくるので安全といえば安全

音の傾向としては低音強めのいわゆるドンシャリでしょう
昨今の機種と比べると解像度とやらは劣りますが、ポタプロには音を音楽として楽しませてくれるノリの良さがあります
「細けえこたぁ気にしないでとりあえず楽しめ」を地で行くようなヘッドホンです

そもそもこのポタプロ、発売したのが30年前で現在まで続いてるロングヒットな作品だったりします
このノリの良さが四半世紀もの間愛され続けてきたのですかね

価格は発売当初は約一万円程だったみたいですが、現在では五千円程で買えるみたいです(私が買った時は三千円台だった記憶が…)

それなりに安く、嵌まる人は嵌まるヘッドホン「ポタプロ」
持っていない貴方も気になったら聴いてみることをオススメします

暑い!

初めまして!
暑い夏が始まりましたね!
7月も下旬。
セミもいよいよ本気を出し始めてきましたね

自己紹介が遅れました!
今日から新しくぽたおでお記にやってきた……
里芋です!

docomo以外のキャリアが届かない山奥に住んでいます笑
なかなか試聴しに行けないのが悩みですね(~_~;)
DSC_0024


さて!愛機紹介に移りましょう!
まずはim50!
1438071168110-1508210971

最初このイヤホンは、友達に勧めて買わせたんですよ(ゲス顔)
しかし自分も欲しくなってきてしまい、結局買ってしまいました笑
この値段でリケーブル+コンプライ付属は嬉しいですよね!
音も満足です!(よくロックやクラブ系を聴いています)

次はw10〜!
14380714394852044896640

これはクリスマスに買ってもらったイヤホンです!
初めての一万円超えイヤホンだったなぁ…(しみじみ)
直前までpro10と迷いましたが、こちらにしました!
音に関しては大満足ですね
それに何と言っても装着感!
カスタムくらいいいんじゃないのか!?(カスタム持ってないけど)
DSC_0027

一番使っているイヤホンですね!

そしてプリンちゃん!(hd598)
14380720965992026174060

これは”去年の"クリスマスに買ってもらったヘッドホンです!
このサイトに来ている人なら、プリンについては良くわかってるかと思います笑
音はまったりと聴き疲れしない素敵な音
重いはずなのにつけていても重くない(?)装着感
そしてプリン色
もう最高ですね!

最後にプレイヤーの紹介!
1438072457579-941571114

ウォークマンA16!
近いうちに後継機が出るらしくて悲しいですが…
正直自分は前のウォークマン(sシリーズ)とあまり違いがわからないのですが(~_~;)
所有感はすごいですよ!笑
それとsdカードが入るのも非常にありがたい!!



番外編
一番初めに買ったイヤホン
オーディオテクニカのイヤホン
むりやりwestoneのイヤーピースつけてます笑
1438072793420-1192721


それでは夏の暑さに負けず!楽しいオーディオライフを満喫していきましょう!

どうもみなさんグーテンターク。小鹿さんです。


最近あつがなつくて僕もバテ気味‥‥なのでyakinikuでパワーチャージしています。

皆さんもエナドリとかでパワーチャージしてからお読みください(:3_ヽ)_




さてさて、私達のいるオーディオ界隈は日々新製品が産声を上げそして同時にいくつもの製品が姿を消して行っています。(唐突)


そんな激しい争いの中、生産が終わって尚、人気がある商品もごく僅かですが存在します。
とりわけその商品の中でも人気が根強く、もはや神格化盛った?されているイヤホンがあるのです‥‥

その名は‥‥最早言うまでもないですね?
Triple.fi 10 (Pro)
です。今でも10Pro(テンプロ)の愛称で親しまれてますね、

日本では2007年頃登場し、その高コスパと高音質で市場を賑わせましたが2013年頃惜しまれつつも生産終了してしまいます。
もちろん今でも人気が強く中古品が高値で取引されています。

‥‥‥‥と、
こんなパーフェクトに見える10Pro君、大きな問題がいくつかあっちゃいます。


それはシェルの脆さ2ピンの中折れ

まぁ他にも細かな問題はあるとしてこの2つで泣く泣くお別れする方が凄く多い気がします。

実際検索すると悲しい記事がたくさん‥‥


これらのジャンク化した10Proちゃんも中古として店のダンボールに放り込まれていることが多々あるわけで、、

それ見て思いません?


あ、ラッキーって


某日のヲタク。

ドライバー不良無しでこれは安いですw
ちなみに全不具合無しで今だと大体片耳12000くらい、圧倒的アドです。


さて、こちらをぱぱーっと修理していきます(
不具合はそれぞれ
R側はシェルが外れかけ
L側はピンの中折れ

ピン折れが強敵ですね‥‥



まずR側
瞬間接着剤ぬりぬり(完)




お次は強敵L側

上のコネクタにピンが取り残されているのがわかると思います。

このピンを削り出すのがこれ、

ピンバイスちゃん!

レジンでストラップ等作っている方にとっては最早相棒ですね、


今回は0.5、0.7mmのドリル刃を使っていきます。

因みに10Proのメス側の穴は直径0.73mmみたいですね、

削ってると金の粉が(◜ᴗ◝ )
ピンだと思ってもヒヤッとします‥‥


格闘する事40分‥‥
お?

!?!?!!!?!


ガバガバやんけーーーwww




どうやらメス側もゴリゴリやってたみたい♡
しかし半泣きでケーブルぶっさしてみると‥‥?


なるやんけーーーーーwwwwwwwwww

ええ音です(ી(΄◞ิ౪◟ิ‵)ʃ)
ドライバー不良も音の途切れもありません。

心配していたメス側のコネクタですがどうやら一番下の方が削れない限り大丈夫みたいですね、流石2ピン。MMCXも見習えよ。


てなわけでなんとあの銘機10Proがケーブル込で10kで手に入っちゃいますww

これもうジャンク漁るしかねぇよなぁ?



てなわけで明日e☆イヤホンさんからジャンク10Proが無くなって僕も入手出来ないと心配しながら投稿する小鹿さんでした。

こんにちは。
白猫です。

皆さんはKZ ATEってイヤホンをご存知ですか?

え?まだ知らない!?
いやいやそれはもったいない。

個人的には

コスパ最強

と思っております。
値段は1700円ほどでしたが、正直1万以下なら敵なしでは無いでしょうか。(あくまで個人の意見です)

では軽く紹介を

見た目はこんな感じです
うーん、どことなくオーテクのIMシリーズに似t...げふんげふん

イヤピは低反発素材の物が付属していました

音としては、中高域重視で、解像度はかなり高めです。
低域の量は少なめでありますが、迫ってくるような低域で、特に不満はありません。

解像度がかなり高いというのがポイントで、この値段でよくこんな物が作れるなぁと感心してしまいます。
Fiioといい中国は侮れませんね。

ただ、残念なのが、現在入手手段がAliexpressなどの輸入に頼るしか無いという点です。
そうすると、クレジットカードでないと買えないなど、少しハードルが高いです。

ただ製品自体は本当にいいので(値段も安いし)是非お試しあれ〜。

初めましてです。
白猫と申します。

今回は軽く自己紹介と、愛機の紹介を...

寒そうな大学に通う大学生です(H27年7月現在)
お金が無いので、あまり試聴には行けないですが、怪しい物を買ったり、たまに買う高級品をレビューしていきたいと思います。


さてさて、ここで愛機をずらずら書いてもいいのですが珍しい物を数多く持ってるわけでは無いので、比較的珍しい(?)物を紹介しようと思います。


まずはBSP-PDAC-03F

入出力面

重ねた様子(上からAK100、BSP-PDAC-03F、iQube V3)

では、入手が難しかったり、古い製品だったり、とても高級というわけでも無いのに何故あまりポピュラーではないか。

そう、2枚目の写真を見て貰えば分かるのですが、こいつは3段が前提の製品だからです。



では製品の簡単な紹介を

Bispaから発売されており、30000円ほど。

こちらは単体のDACとなっており、アナログ入力を持ったアンプと繋ぐ事が前提です。

入力は光と同軸に対応。

対応するサンプリングレートは
44.1、48、88.2、96、192kHz

ビットレートは
16、24bit
に対応しています

型番の末尾がFとなっていますが、こちらはフジヤエービックさんのモデルである事を示します。
他にはEのeイヤホンモデル、BのBispa直販モデルも存在し、それぞれ音が異なります。


さて、音については

高解像度
シンプル

この二つに尽きます。
三段前提、つまりアンプと繋ぐ事が前提なのですが、こいつは実にアンプの味を出してくれていると思います。

出力も小さめなのでボリュームもかなり回せるのもいい点かと思います。


ただ残念な点もあります。

一つは、明らかに持ち運びが面倒になる点。厚みも増えますし、重さも増えます。

二つ目は、電源が充電池で、充電するときに一々本体を開けて電池を充電しなければなら無い点です。
こいつが意外と面倒なんですよね。

ですが、個人的にはかなりオススメ出来る製品です。
特にラインアウトが貧弱な製品だと効果が大きく、かなり違いを感じられると思います。
DAC搭載アンプで、DAC部分が貧弱な物をお使いの方にもオススメ出来る製品です。



では二つ目
ER-4のMMCXアダプター

入手手段がebayなので、クレジットカードを持ってい無い方や、海外からの輸入に抵抗がある方には少し敷居が高いかもしれません。
単にクレジットカードがない方は、Vプリカなどをお試しになってみてもいいかもしれません。

こいつの魅力は、アダプター内部に抵抗が入っている点です。
これによって、普通のケーブルを繋いでも大きくER-4Sとしての特性が損なわれる事はありません。

また、ER-4Sが拒まれる一つの理由としてタッチノイズがありますが、様々なケーブルを使えるようになった事で、これも大きく防ぐ事ができます。

自分はEstron Music MMCXを使っていますが、タッチノイズがほとんどしませんし、音についても悪くなったようには感じません。




という訳で軽い自己紹介と愛機紹介でした。
ここまでお読みいただきありがとうございました。


↑このページのトップヘ