5
どうもこんばんは!医療従事者になって休みが少なくなった小鹿です✋

さてさて、、つい先日KZ ZS10のレビューをしましたが、、、またまた中華イヤホンレビューです💪💪

その名も
RN-QT2

IMG_20180506_182558350~01
IMG_20180506_182619628


ほーん!

のRN-QT2、例に習ってハイブリッド構成なのですが中高音域用にBAドライバー1基、超低音域用にDDを2基採用した変態構成イヤホンなんです!!!!正直こんなの好きでしょ?

因みに(ぇ)基本スペック
インピーダンス:15Ω 
音圧感度:105dB 
応答周波数:7Hz-40000Hz




金属ハウジングにネジ止めと某社の高級イヤホンシリーズを連想させるビジュアルですがまだリスペクトの範囲ですよね?許してお兄さん


しかしZS10といい最近の中華イヤホンのデザイン性の向上が素晴らしいですね…
IMG_20180506_182644483~01
IMG_20180506_182804706~01
一見、印字が掠れているように見えますがこれがロゴですので気にしてはいけない

IMG_20180506_182841790~01
防塵メッシュはZS10と同様のモノを採用しているようです。




IMG_20180506_182713435
ケーブルはお世辞にも質がいいとは言えませんが埋め込み2pinですし価格を考えれば既に至れり尽くせり状態。

IMG_20180506_183104414~01
フルブラックでビジュアル◎
カラーはこのブラックとシルバーがあるみたいです。
↓↓↓

赤を寄越せ。





それでは恒例音質レビューでございます。
IMG_20180506_183340026
試聴環境
HM901S→RN-QT2

高域★★★★★
中域★★★★★
低域★★★★★

バランス
低域≧高域=中域(ややドンシャリ)

音場
左右+



試聴曲
偽物の宴/眩暈SIREN

最新世界心心相印/the chef cooks me

低く唸るようなベースにバスドラムはしっかりと芯がありレスポンスも良いので他の帯域を潰す事無く音楽に纏まりが生まれています。

スネア含む高域は冷たく鋭いので曲によって歯茎音や金属音が苦手な方はやや顔を顰めてしまいそう…

ヴォーカルは距離感よく、また高域にややあるザラつきが無いのでかなり聴きやすいです。

中域の広がりこそZS10には劣りますが全体的な出音はRN-QT2の方が優れていると私は感じます。(恐らくZS10は固まった出音の低域が悪い印象を作ってしまっています。)

正直中域が生々しく表現されている音源を聴くと全体的にRN-QT2の方が断然良く感じてしまう…(;´Д`)

煌々と輝く/神はサイコロを振らない






Chopin:Etude #12 C Minor,Op.10/12(ピアニスト:Станислав Станиславович Бунин, Stanislav Stanislavovich Bunin)

(YouTubeにて公式動画ございませんでしたので動画略)


低域帯が安定しており高域の伸びも良いのでピアノとも相性が良かったです。






ここで小鹿からこのイヤホンでモーレツに聴いてほしい1曲を…!

RN-QT2で聞くオススメ曲
Noiseproof/sta

深く深く沈み込み、凝縮された空気が弾たような低音を奏でてくれるこのイヤホンにバッチリ&ピッタリだと思います。



総評
個人的な感想では10000円以下では最良の選択と言えるイヤホンだと思います。

ドライバーで言えば3ドライバーとこの多ドラ正義な界隈では地味なイヤホンかもしれません。
残念ながらドライバーを増やせばその分音質が上がる(良くなる)ワケも無く(マルチBAなら滑らかさは出るとは思いますが)、値段と知名度が上がる(悪くなる)だけだと思います…

しかし大切なのは音、そしてそれに見合った値段です。その点で私はRN-QT2を強くオススメします。


あ、一つ語弊がありました…🤔☝️💭
RN-QT2の音は価格に見合っていません。付けられた価格より遥かにいいサウンドですから。