はい。どうもどうもポタオデ(Twitter→@LETS_portable)です。

連投失礼いたします。
次はいつ投稿できるかわかりませんので今のうちに投稿してしまいます。

正月にZonotoneの電源ケーブルと同時にPCオーディオ環境にも手を入れまして、ifi-Audioから発売されているnano iUSB3.0を導入いたしました。

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前回の電源ケーブルと違って、「なんじゃこりゃ?」と感じる人もいるかと思いますので説明いたします。
nano iUSB3.0は、PCオーディオのUSBケーブル内を通る電源をシャットアウト・再生成するものです。USBケーブルは(USB2.0までなら)4本の線がありますが、その内の2本は電源です。USBがこれだけ普及している今、PCオーディオのデータ伝送はUSBがデファクトスタンダードとなっているわけであります。

しかし、ここで問題が・・・

PCの中は非常に精密な機械がギッシリ詰まっており、それらが電磁波などを発することで「ノイズ」を発します。これがUSBの線にも影響を及ぼします。つまり、USBを通る電源や信号は「ノイズの巣窟」なわけです。

これを改善するべく発売されたのがnano iUSB3.0です。まず、PCから来るUSBの電源をシャットアウトし、別のDC電源から再生成します。

さらに、ノイズの乗ったオーディオ信号についてもノイズキャンセリングの技術を使ってノイズを取り除きます。

これによりピュアなPCオーディオ環境の構築を目指すものです。
上の写真がパッケージです。

で、本体をPCとUSB-DACの間に接続。

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写真ヘタですみません( ・Д・)

このnano iUSB3.0、結構遊び甲斐があります。特にDC電源。
付属品にUSB-DC変換ケーブルが付属します。おそらく、USB接続のACアダプタを使うユーザへ配慮したのでしょう。このケーブルを使えば、モバイルブースタを使ったバッテリー駆動なんてこともできます。

また、ifi-Audioから別途発売されているiPowerを使えばよりDC電源のノイズに配慮しながらUSB電源の再生成ができます。

今回は付属のACアダプタを利用いたしました。

それでは、レビュー行きましょう!!

deadmau5 & Wolfgang Gartner - Channel 42


この曲の最大の難関って、ドロップ(サビ)の後半(1:54~)なんです。純音に近いピュアなシンセサイザと硬く重いバスドラの組み合わせ。シンセ音を綺麗に出そうとするとバスドラが痩せるし、バスドラに迫力を出そうとするとシンセが濁る・・・。

先に結論から申しますと、このnano iUSB3.0、高域の効果が大きく感じます。JitterBug導入の際も低域に厚みが出た(相対的に高域が少なくなった)のですが、こちらは高域が「優しく」なりました。

比喩が非常に難しいんです。簡単に言うと「刺さりがなくなった」のですが、それだけじゃ説明しきれないです。
今までの高域の出方を「ナイフを先につけられた矢がビシバシ飛んでくる」感覚だとすると、nano iUSB3.0導入後は「洗いたてのタオルケットが素肌に触れる」感覚です。(ほんとに難しい)

ヘッドホンで聴くと非常に粒立ちが良く、いっとき耳がくすぐったくて笑いが止まりませんでした。

さぁ、お次に行きましょう!!

といった矢先・・・

今まで使ってたUSB-DACのXPA-700がWindows 10のアップデートで使用不能に・・・

この話はまた追々することにします。


結構雑なレビューになりましたが、やはりジッタや電源ノイズ対策の大切さを感じることができる機種でした。またUSB-DACを新調した時にでも追記することにします。


それでは皆様、快適なオーディオライフをノシ

P.S. XPA-700、PCとつなげて使うよりXDP-100Rと繋げたほうが音質イイな・・・XDP-100R用のDACとして今後も使うことにしようかな。