どうも皆さんこんにちは.ポタオデ100Rです.最近は卒業研究が大詰めです.
皆様のお陰でなんとか進めることができております.ありがとうございます.

さて,先日こちらのブログを公開いたしました.多数のアクセス誠にありがとうございます!


ブログのページにコメントも頂き,大変嬉しく思っております.


さて,ブログを公開して間もないですが....


新バージョン(0.03),公開しました.


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インストールして間もない方々,大変申し訳ございません.


今回のバージョンアップ内容は以下の通りです.

・補間後のオーディオデータの行列が転置されるバグを改善.

・NOSDACやデジタルフィルタオフ機能の利用者に向けた簡易なFIRフィルタ実装.

・プログラムのアルゴリズムの見直し.


特に2つ目のFIRフィルタ機能追加は大きい改善点ではないかと思っております.

この機能で適用されるフィルタは最小次数のシャープロールオフフィルタ(既製のDACの多くで適用されているフィルタ)です.

カットオフ周波数は

88.2kHz, 96kHz・・・40kHz

176.4kHz, 192kHz・・・80kHz

352.8kHz, 384kHz・・・170kHz

です.アップサンプリング後のサンプリング周波数が上記に当てはまらない場合は適用されません(←ご注意ください.)

この機能によりNOSDACやデジタルフィルタオフの場合でも,折り返しノイズの発生を抑制することができます.

新バージョンのダウンロードリンクは以下にあります.


1.DropBox(MATLABランタイム同梱版)


2.GitHub(MATLABランタイムオンラインインストール版)


なお,GitHubにはバージョン0.02以降のバージョンであれば全てダウンロードできます.リンクはこちら

また,これを持ちましてバージョン0.02のMATLABランタイム同梱版は提供を終了いたします.ご愛用いただき,誠にありがとうございました.0.02をインストールしたい方はGitHubよりよろしくお願いいたします.


また,補間アルゴリズムの一部をC/C++言語としてオープンソース化できるよう,現在準備を進めております.

他の言語への変換は難しそうです.ごめんなさい(´;ω;`)

オープンソース化は難しそうですが,もしJavaやPythonで利用したいという方がいらっしゃれば,共有ライブラリ化したいと考えておりますので,お気軽にご連絡ください.(共有ライブラリはMATLAB関数を多言語から動かすための機能なので,ソースコードはオープンになりません.また,多言語でMATLAB関数を動作させるためのRuntimeが必要になります.ご了承ください.)


このポタオデ100RにはC/C++でGUIを実装するまでの能力はございませんのでこの補間アルゴリズムを用いてより利用性の高いプログラムを開発していただければ幸いです.


それでは,ポタオデ100Rからのお知らせでした.

それでは皆様,幸せなオーディオライフを!!ノシ


p.s. "Upsampler"という名前,D◯S社のハードウェアに使われているんですね...これはこれは大変な名前を付けてしまいましたw