ども.ポタオデ100R(Twitter: @LETS_portable )です.
レビュー予告しておきながらだいぶ時間があいてしまいました.大学生の社畜は忙しいです.

さぁ,前回予告しておりましたとおり,EARNINEのプレゼント企画にてゲットいたしましたEN120のレビューをしていきたいと思います.今回は写真を撮り忘れてしまいましたので,ポタオデがどんな印象を感じたかはオーオタの皆さんのド変態な想像力で感じてくださいw.(写真はたくさんあります.→ こちら

開けた瞬間,衝撃が走りました.

え!?いまどきこのパッケージング!?

・・・はい.なんと本体と説明書とイヤピース3サイズしかありません.良く言えば「潔い」,悪くいうと「せめてポーチくらいは・・・」

この価格帯ですと,「初BAイヤホン!!」とか「初5000円台!!」みたいな方々が購入する可能性の高い機種となる可能性があるので,その方々のためにも「ハードケースとは言わないから,巾着袋みたいなポーチは付けて欲しかったな...」というのが個人的な感想ではありました.徹底的にコストをイヤホン本体につぎ込みたかったのかもしれません.

早速本体を取り出しますと,見た目に反して重みがあります.この重みは所有欲が満たされそうです.プラグも頑丈で,ちょっとやそっとじゃ壊れないそうでしょう.ただし相対的に,ケーブルが弱く感じます.本体を持つと耳に付ける部分の重みでケーブルが「ビローーーーーん」ってなるんです.


「ビローーーーーん」って.w
正直,わりと早めに断線しそうな印象を受けました.

誤解しないで頂きたいのですが,ケーブルもツイスト構造や取り回しの良さなど,こだわって作られているようには感じます.しかし,ステンレス部の本体と比較すると,やっぱり相対的に弱く見えてしまいます.だからこそ,余計ケースが欲しくなってしまいます.

それでは,装着.
イヤーピースMですが,フィット感は素晴らしいです.最初は本体の重みがあったので落ちないか心配ですが,一度装着したら見事に払拭してくれました.この手のデザインのイヤホンは個人的に耳の奥に入れるタイプだと思っているのですが(ER-4SとかXBA-100とかHeaven 4みたいな)奥に入れても不快感無いですしかなり良いです.

いざ,試聴.
DAPはXDP-100RとM1sです.

最初はやはりDyro.


ん?なにこれ?本当にBA1発!?
よく聞くと確かにレンジの狭さは否めないですが,この価格でBA1機でここまでの音域が出せていれば十分にワイドレンジです.BA1機ならではの音域のつながりの自然さもしっかりあります.
この手の曲ならではの聞こえにくいベースや裏で密かになってるシンセが聞こえるなどはさすがに無いですが,そこまでは求めません.ドラムはしっかり引き締まって鳴ってますし,シンバルも澄んで聴こえます.


次.

この手の曲はやはりボーカルが重要なのです.w
他の楽器の音にボーカルが埋もれず,しっかりと存在感あります.また,時折シングルBAのイヤホンに見受けれられる「頑張ってる感」もありません.ただ,「ボーカルすげぇ!」というとこまでは無いです.いたって自然.

総評です.
確かにこの価格帯でこの音は頑張っていると思います.
ただ,あそこまで動画やらサイトやらで持ち上げるほどではないかなというのが個人的な感想でした.むしろそこまでせずとも,この機種には自然と人が集まると思います.強烈な個性はなくても,それほどの自然さやフラットさがあります.個人的には初高級機や初BAにオススメいたします.いままでたくさんのマルチBAを使ってきましたが,ヘビロテ機種の一つになっています.

以上.ポタオデ100Rでした.