春休みにすっかり昼夜逆転してしまったよるの帝王こと春日 小鹿です。

またまたIC-CONNECT様から貸していただいたイヤホンのレビュー!三製品連続です(:3_ヽ)_

今回レビュー致しますのは前回レビューしたam850と同じAstrotecからの刺客、おなじみ(?)の金属ハウジングと1BA1Dのハイブリッド構成を武器にイヤホン戦国時代に降り立ちました…
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AX-35であります!

実はコチラのAX-35、私の記憶が正しければ国内で販売されたのは2014年頃でしてぼちぼち古株イヤホンなんですね。
当時メチャんこ高いハイブリッド構成が争う中一万円台で現れ私も度肝を抜きました。

製品の移り変わりが早いこの界隈、ハイブリッド構成のイヤホンも随分と多くなり低価格化も進行してきました(現在のAX-35の実売価格は9700円前後です(!))。
そんな中3年も支持されるのには理由があるハズ!今回はそんなAX-35の魅力に迫っていきます(:3_ヽ)_

本体&付属品

・本体
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う〜ン!いつの間にか夢中になって写真を撮り続けていました( ‘ᾥ’ )
どうですか?この 「金属削り出しました!」 感は…!メタル感あふるる造形に、目立とうとせずにすました顔(?)でハウジングに印字された''astrotec''の文字!めちゃくちゃ(so)cool(カッコイイ)です!この謎の括弧からも僕のテンションの上がり用が伝わるかと思います!
スイカみたいな3色のケーブルすらこの無骨さを演出する為に選ばれたのでは無いかと思ってしまいます。笑

・付属品
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・シリコンイヤーピース1ペア×3サイズ+フォームチップ×1ペア
・耳かけフック
・合皮(?)製ポーチ
・説明書
・保証書

am850の時と同じく耳かけフックが付属しているのも◎ ですね〜。若干タッチノイズがあったのですが所謂SHURE掛けすることによりほぼ無効化出来ます。



はてさて、お次は音質チェックです(:3_ヽ)_

プレイヤー︰HM901S
アンプカード︰Elfidelity Amplifier card

バランス︰弱ドンシャリ
音場★★☆☆☆
高域★★★★☆
中域★★★☆☆
低域★★★★☆
解像度★★★☆☆

試聴曲
1(ロック(メタル?))○︰Truths,Ironies,The Secret Lyrics/Foreground Eclipse
2(J-POP)◎︰ワンサイデッドラヴ/みゆはん

3(JAZZ fusion)◎︰Finder Keepers/xi
4(classic)△︰ピアノ協奏曲第1番 ''蠍火''/wac
5(アニメソング)◎︰Before my body is dry/小林未郁

第一印象としてはなかなかバランスが取れた音だ!って所でした。僕のAstrotecのイヤホンに対するイメージは 「暴れるのぜ!」 って上から下までドッカーン!とパワフルなゴリ押しサウンド だったのですがこちらAX-35はそんなパワーさを見せつつ音楽を淡々と真面目に鳴らしてくれます。人で例えると細マッチョと言ったところですかね?(つたわれ)

1BA1Dのハイブリッドだけあって上から下まで過不足なく鳴らしてくれています。

低音はやや上の方から鳴ってる感覚があり、音場が狭く感じますね。
量もちょうどイイ、質もこの価格としては高い水準だと思いますが欲を言えばもう少し沈み込みが欲しかったな〜と思います。笑

中高域は恐らくBAドライバーが担当しているのですかね、BAドライバー特有の''ザラつき''が感じられます、が、不自然さや不快感を感じるレベルではなく、私の重視するハイハットも気持ち良く鳴らしてくれます◎

と、曲をコロコロ変えて聴き込んでたのですが驚くべき事に苦手なジャンルがほぼ見当たらず、様々な楽器、ヴォーカル、電子音までしっかりきっちりビシッと鳴らしてくれるんですよ(!)

「苦手なコトは特にないけど、めちゃくちゃ得意なことも特に無い。」何百何千と言うジャンルの曲をスマートフォンや音楽プレイヤーに入れている移り気な人だってこれ1本で満足。
聴き疲れも無く、飽きる事ないシンプルなデザイン…

なるほどなるほど。いや、なるほど。新製品への移り変わりが早いこの時代で3年たった今もラインナップから消えない理由です。


普通こそが一番。迷ったらとりあえずAX-35、イっときますか?