本日はIC-CONNECT様より試聴機を貸していただいたので久々のレビューです(:3_ヽ)_


本日レビューするのはついこの前発売されたSIMGOTのEN700 BASSです(:3_ヽ)_
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SIMGOT EN700と言えばツイッターでも「このグッドルッキングでイヤホン音がいい!なのに1万ちょっとだ!」みたいな感じに話題になりましたね〜!
そんな既に高い評価を受けているイヤホンの低域強化バージョン(実売価格13500円前後)を本日は聴いていこうと思います(:3_ヽ)_


まずは外観&付属品から(:3_ヽ)_

デザイン
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EN700 BASSのカラーラインナップは右より
レッド
グレー
ブラック
で今回手元に届いたのは右のブラックです(:3_ヽ)_
IC-CONNECT様よりご指摘頂きました。今回届いたのは真ん中のグレーとの事です!申し訳ございませんでしたm(_ _)m

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マッドな金属筐体の背面にキラリと光る銅色が落ち着いたふんい雰囲気を醸し出していてナイスです。
因みにリケーブル出来そうですが出来ません!
リケーブルモデルを待たれている方も多いのでは無いでしょうか?新製品に期待ですね〜

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ケーブル分岐部やプラグカバーも同色に統一されてます。
ケーブルカラーも落ち着いたカラーで何より8芯の編み込みが美しい…
取り回しもよく、タッチノイズも音楽再生中はほぼ皆無です。


・付属品
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・キャリングケース
革製と思われ強度も申し分無し!めちゃくちゃカッコ良いです、、、

・イヤーピース(2種×3サイズ)
中国語で何やら割と大切そうな説明がされていますね…
翻訳すれば良いのでしょうがあえてここは代理店様が、日本語ににしてくれると信じて詳細には触れません(

・クリーニングツール
耳垢や埃がフィルターに付着することで音質劣化や最悪故障にまで至ります。なのでクリーニングツールが付属しているのは大変ありがたいですね。

・ケーブルバンド
本体に元々巻いてありました。
ケースに入れ、取り出す際も絡まらず取り出せます!(写真2枚目参照)

・取扱説明書
・保証書

ん〜潤沢!贅沢!
デザイン&付属品を見てもここまで豪華なものは所謂''ハイエンド''と称される高級イヤホンくらいでしょう。
それをいちまんえんだい一万円台で実現出来ているのが素晴らしいですよね(:3_ヽ)_


ただやはり、肝心なのは音です''''!
ここからはEN700 BASSのサウンドに迫っていきます!!


プレイヤー︰HM901S
アンプカード︰Elfidelity Amplifier card

バランス︰ドンシャリ
音場★★★★☆(奥行き◎)
高域★★★★☆
中域★★★★★
低域★★★★★
解像度★★★★☆

名前にBASSを冠しているだけあって低域の重心がかなり低い所から唸りを上げてきます。

低域の質感は分厚いゴム板を叩いた時のイメージですかね、弾力はあるのですがよく制御され、ずっしりと重みが広がっていく感じです。

中高域は低域の重心が低い為か全くもってマスクされず、中域は艶やかに、高域は金属筐体らしい歯切れの良い鋭どめのハイハットを披露してくれています。
またトランペットなど金管楽器の音の伸びも素晴らしいです。
ヴォーカルのサ行では感じられませんでしたがドラムのハイハットがやや刺さると感じる方もいるかもしれません。

解像度は約13000円のイヤホンとしてはかなり高いです。



・試聴曲1 ロック(相性◎)
偽物の宴/眩暈SIREN

開幕のドラム&ベースがかなり気持ち良い◎
僕結構ドラムを重視するのですが深い所から「ドスッ」とくるキック、レスポンスのよいスネア、ハイハットと僕の欲求を満たしてくれています。笑
ぼくは高域好きなのでむしろ嬉しいのですがハイハットがやや刺さると感じる方がいそうですね…



・試聴曲2 ジャズ(相性◎)
恋色マスタースパーク(東方爆音ジャズ6)/東京アクティブNEETs
EN700 BASSの臨場感溢れるサウンドと録音の良さの相乗効果でゾクゾクする目を閉じれば演奏風景すら見えそうになります。そしてサックスやトランペットの音の伸びが素晴らしいです。【ロック】の時歯切れの良いスネアとハイハットと書きましたが一転、金管楽器では金属筐体の恩恵なのか艶やかな余韻を楽しむことが出来ます…



・試聴曲3 J-POP(相性◎)
ぼくのフレンド(自己スキーマより)/みゆはん

低域がしっかりとしていて、かつ中域の艶があり、高域は伸びる、つまりはEN700 BASSは女性ヴォーカルと相性がとてつもなく良いです。
ところでこの曲で試聴をすると注意が歌詞に持っていかれ無意識に涙を流しているので試聴曲には向いていないようです。めちゃくちゃいい歌詞です。買いましょう。(オイ



・試聴曲4 DTM※(相性◎◎◎)
Noiseproof /sta

※ジャンルが詳しく分からなかったのでデスクトップミュージックとしてまとめました。詳しい人怒らないで♡
相性が良くない訳が無い。説明不要です(ぇ)



・試聴曲5 クラシック(相性△〜◯)
The Thieving Magpie/ROSSINI
う〜む…これは個人の聴き方によるのですが…
僕がクラシックを聴くにおいて重要だと思うのは全ての楽器が混じりあって奏でられる音にあると思うのです。文字に起こすとくさい奴ですね
この場合EN700 BASSの高い解像度と分離感は仇となってしまったワケであります。
勿論、音楽の楽しみ方は人それぞれ、個々の楽器を楽しみたい方は強くオススメ出来ます◎



ここまで比べて、かなり万能なイヤホンだと言えますね…恐ろしい。
でもね、なんと更に聴き比べている時にすごい事に気づきました。

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このサイズにしてフィット感が良いのです
そう、試聴中フィット感に関して何一つ不満を感じ無かったのです。そして比較するために色々並べて気づきました、「こりゃ凄い」と。
いや、マジに、これは残念ながら個人差もあるので試聴機などで各自体験してもらわ無ければならないのが歯痒いですね、、、



ここまで褒め祭りでしたがすこーし気になる点をまとめてみたいと思います。

・説明書等の文字が日本語に対応していない
・リケーブル対応でない
・高域が一部刺さるかも

いや、ぶっちゃけ下の二つなんて無理やり探したんですがね、MMCX端子嫌いですし(
ただこれ、凄いのはすべて通して色々なユーザーから出てくるであろう不満要素がこれだけなのです。
個人的には一番上、説明書等が日本語に対応すれパーフェクトです。
因みにこれ、イヤホンの不満ではなく付属品の不満。つまり僕が感じたイヤホンに対する不満要素は0…ゼロ…ぜろ……


SIMGOT EN700 BASS。とんでもないイヤホンが攻め込んできたかもしれません。