こんちゃ、F69(マーサ)です
今回は最近私のポタオーディオ環境に欠かせないアイテムをご紹介します

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M-AUDIO MICRO DAC 24/192
USBメモリサイズのUSB DACです
価格は¥9,980 じっくり使ってみてこの価格はヤバいです
単純な仕様で見ても24bit/192kHzのハイレゾ対応はこの価格で大丈夫って心配になるほど
さらに実際に音を聴いたらもう参りました、これあれば¥5万程度までのDAP要らないんじゃないかと思うほど

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本体の仕様についてもう少し詳しく
本体にはアナログボリュームダイヤルがついていて音量の微調整ができます
このMICRO DAC バスパワー駆動ながらかなり音量とれるので後で詳しく書きますがヘッドホンも余裕で鳴らせます

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イヤホンジャックが2つ付いてて右側に通常の3.5mm出力端子
左側には光デジタル兼出力端子となっています、左側のジャックはローインピーダンス仕様(16~32Ω)のイヤホン・ヘッドホン用となっていて右側の通常ジャックより音量が少し低くなります
ちなみにこのイヤホンジャック2つにイヤホン両方刺しても両方とも音が鳴ります

MICRO DACの筐体は頑丈なアルミとなっていて質感が良いですね(個人的にイヤホンはアルミハウジング大好きなのでときめきますw)

PCでこのMICRO DAC使うにはMacですと刺してそのまますぐ使えるようで
Windowsですと専用ドライバーを公式サイトからダウンロードする必要があります
iPhone・スマホでも変換アダプタがあれば使えます、ただし私のXperia Z3では使えましたがXperia Z4 Tabletでは認識しませんでしたのでひょっとしたらスマホによっては使えないこともあるかもしれないのでご注意を

では大事な音の感想へ
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少し話逸れますがfinal F3100お迎えしました♪
(私のマイブログでのF3100の簡単なレビュー記事はこちら→969Sound F3100簡易レビュー)
finalのFシリーズは試聴してポタアンがあったほうがいいよなぁって思ってたんですがこのMICRO DACを使って試聴したら充分に鳴らしきれると確信したのでF3100を安心してお迎えしました(鳴らし込んだらポタアンなくても鳴らせるくらいになったんですがMICRO DACのようなアンプ挟んだほうがもちろん良いです)
そうこのMICRO DACを使って一番感じる恩恵は鳴らしにくいイヤホン・ヘッドホンを手軽にしっかり鳴らせるところ 
スマホや\5万程度のDAPから直接聴くより明らかに解像度・音の肉厚さが上がります
解像度だけで言えばAK100Ⅱあたりと並ぶくらいの実力があるんじゃないかと思ってます(※あくまで私の感覚なので参考程度に)
音場の広さや空間表現は少し弱いものの解像度はすこぶる高いのは間違いないです
そして音の性格は癖のないモニターサウンドで、リスニング的な味付けがなく楽しく聴かせるタイプじゃないです
故に私はこの音とても好きとは言えないですw しかしこの癖のなさが逆にイヤホン・ヘッドホンを選ばずどれでも潜在能力を引き出してくれます
フラットでどこかの帯域に特徴があるわけでもなくとにかく純粋に高解像度な音
(Xperia Z3+)MICRO DACでイヤホンいろいろ試聴して一番衝撃的だったのがMDR-EX800STで癖のないモニターライクさと肉厚さでEX800STの本気の音を初めて体験したかのようでした、数年前持ってたEX800ST買い戻したくなりましたw
あとヘッドホンで試したらどうなるかと思いM&DのMH40やB&WのP7を試聴してビックリ、いままでの5万程度のDAP直刺しで試聴した時より明らかに音の肉厚さや芯の太さが増して初めて鳴らしきれた感があり感動しました
しかも解像度もすこぶる高くてもう\ 5万程度までのDAP要らないんじゃないかって思いました
ただDAPごとの音の個性や拡張性や機能性という利点でDAPを持つという選択はありますが音だけを考えたらスマホ+MICRO DACで充分だなと
あとMICRO DACの音の癖のなさを知るとDAPごとにある音の性格・癖に迷わなくても良いという利点もあるんじゃなかなと思ってます
初めて試聴するイヤホン・ヘッドホンにMICRO DACを使えばDAPごとによる印象の違いもなくそのイヤホン・ヘッドホンの本来の音を確認できるかなと

とても好きな音じゃないけどあると本当に便利で頼もしいアイテムです
自宅のPCでも外でスマホに繋いでも使えて簡単に誰もが高解像度な音を味わえる素晴らしい小型DAC
ぜひお試しを♪