色んなオーオタが色んなレビューをするブログです(:3_ヽ)_



【ブログメンバー募集】

オーディオ系で自分のレビューとか意見を自由に書きたい方募集。(TwitterでFF関係の方のみでお願いします)

今後メンバーの好みに合わせてブログタイトルとかデザインも変えてく予定です。

皆様はじめまして
GenYu(@GenYu_9)と申します

ずいぶん前からメンバーにさせていただいていおりながら、なかなか投稿できていませんでしたが……

今回どうしてもご紹介したいイヤホンがあり、初投稿させていただきます。

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ORIVETI BASIC BK

この、ORIVETIは中国・深センにて2015年に創業された新興メーカーのようです。

BASICの仕様はこんな感じです。
ドライバー:10mmのダイナミック一基
筐体:アルミ製
ケーブル:1.2mMMCX接続3.5mmステレオケーブル

それでは、早速開封していきましょう。
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開くと、即ご対面
左右それぞれにロゴとメーカー名がはいっており左右がわかりやすい仕様です。

下には付属品がごろごろと
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イヤーハンガーにカラビナ付きセミハードケース、イヤーピースが四種類(S M L ダブルフランジ各2セット)そしてクイックガイドになります。

肝心の音の前に、外観も紹介したいと思います。
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いわゆる耳かけのモニタータイプでマットな塗装が高級感を感じさせます。
ケーブルはしなやかで取り回しも抜群でクセもつきづらい柔らかい被膜です。

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側面から見てみると、かなり薄いことがわかります。耳の形状によってはハウジングが干渉すると思います。その場合は付属のダブルフランジやフォームチップに変更しましょう。

遅くなりましたが、音質のレビューを少しだけ


一聴して感じるのは、「バランスの良さ」
澄みきったボーカルを締まりのある低域と独特な残響感をもった伸びやかな高域が彩ります。

音場に関しては、EX1000などといった広大なステージではないものの、しっかりと定位を感じることができます。

オススメは音数の多い女性ボーカル曲です
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イヤホンの相性によってすぐに団子つくりだす我が家のH1でも一つ一つの音がきれいに溶け合ってボーカルを際だたせてくれます。

反面分析的な音ではないので、一つ一つの楽器を聞き分けたい人には向いていませんね。

最後にこのイヤホンの最も重要な点をお話します。

私的ハイエンドダイナミックの3要素

「自然な音のつながり」「量感でごまかさない低域」「硬すぎない適度な響き」

これを11,800円(税込) 2017/7/19現在
で実現していることです。

BAばかりでダイナミックきいてないなぁな貴方はぜひ試聴してください

ダイナミック好きな方ももちろん試聴してくださいね

あ、重要なことを忘れていました。
この子はあくまで「入口」ですよ

じっくり聞いて、しっかりとしたレビューをまた後日したいと思います。

それでは




暑くて最近頭の中も茹で蛸になってきました
かと思えば夕立なんかも有り天気が安定しないそんな毎日いかがお過ごしでしょうか

ふらんどです

さて例年の恒例行事ポータブルオーディオフェスティバル、通称ポタフェス2017SPRING&SUMMERが7/15、16にベルサール秋葉原にて二日間開催されました
参加された方々暑い中お疲れ様です

私は16日の方のみ参加しましたのでいつも通りその時のツイートと共に振り返りレビューしてみたいと思います
また入場の際にちょっと危ないと感じた事もあるので少し苦言混じりになりますがご了承下さいませ

いつも通り始発電車で秋葉原へ
実はこの日は個人的にポタフェス以外にも目的がありましてアトレ秋葉原の東方コラボにも用が有った訳ですがそれはまた別のお話・・・

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会場のベルサール秋葉原です

時間まで暇だったのでお世話になっているフォロワーさんの手持ちのイヤホンなんか聴かせてもらったりして時間潰ししてました
最近有名な中華イヤホンZS5聴かせてもらいましたがなかなか良いですね・・・

何やかんやで11時からポタフェススタートだったんですがここでちょっと苦言
二階からの入場希望者は別途列を作ってからエスカレーターで上がっていく形だったんですが二階入口前で入場規制がありその間にどんどんエスカレーターから人が上がってくる状況・・・
今回は何も起きなかったものの下手したら将棋倒しの危険性とかも普通にあり得たしそもそも対策取り始めたのが待機中のギャラリーの中から「これ危ねえよ!」とか声が上がってからというのも如何なものか・・・

流石にこの件は問い合わせしておきました
苦言1終わり

まずは今回の目玉である新ブランドAZLAのイヤホンから聴いてみようと思ったのですが・・・
ポタフェス始まってすぐに長蛇の列となり、私が並んだ時点で一時間程待つことになるというちょっとしたアトラクション状態に
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待つこと約一時間、ようやく聴くことが出来ました

ちなみに試聴環境はZiShan DSD(MUSES01換装)直挿し、曲はみゆはん「自己スキーマ」より「ぼくのフレンド」

アニメけものフレンズより「ようこそジャパリパークへ(48KHz/24Bit配信版)」

映画シン・ゴジラ劇伴音楽集より「Persecution of the masses(48KH/24Bit配信版)」

などです完全に私の趣味というか好きな曲です

このAZLAイヤホンはダイナミックドライバの真ん中にBAドライバが配置されている同軸構造のハイブリッド型だそうでポタフェス前の各社レビューなどでは低域が凄い!など記載があったと記憶しています

混雑しているのもあり一人あたり5分での試聴という事かつ後述のイヤピの問題などで音の印象がまるで違うぞという意見の人も居ると思いますので実際に試聴機が出てからご自分の耳で確かめて頂ければと思います

とりあえず私が一聴して思ったのが言われていた通り低音量がそれなりに多く人によっては低音過多と思うかもしれません
中高音は破綻はしておらず悪くはないのですが低域の膨らみに押されがちで若干篭もるって程ではないですが詰まっている感は少し気になりますね
先に聴いた人からゲーム音楽なんかには合うのではと教えていただいたのでモンハンのサントラより閃烈なる蒼光/ジンオウガなんかで試聴してみた所なかなか楽しく聴けました

スタッフさん曰くいつもより大きめのイヤピをして耳奥に入れるのではなく耳に蓋をするように聴いて欲しいとの事だったのですが、少しでも位置がズレたりすると途端にローが逃げてしまったり色々と難しいイヤホンです・・・

専用のカスタムイヤピも出るみたいなのでそれによってまた評価が変わっていくかもしれないです
価格は5万くらいみたいですが正直私には・・・というのが素直な感想です

ちょっとまた苦言をば・・・
めちゃくちゃ混雑するのは分かりきっていたことだと思うのですが試聴時間制限については事前の口頭でのみであったり、明らかに5分以上聴いている人も居て何だかなーって思いました
苦言2終わり


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以前冬のポタフェス2016で紹介した事もあるナガオカさんのルビーを使ったイヤホンR1です
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実際に使われているルビーフィルタも展示されてました

以前聴いたときよりもブラッシュアップされたみたいで音場も広く中高域も綺麗に出ており低域もそこそこ出ていたと思います
少し中域にクセがあるかも

ちなみにスペック的には90KHz(!!!)まで再生対応だとか
価格は4万6千円となるみたいです
新たなシングルBAイヤホンのフラグシップ機となるか・・・?(個人的にはルビーが見えている筐体が好きなのでちょっと欲しい)



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LEARの参考展示イヤホンを聴いてみました

一番右からD2発、BA2D1発、BA4D発、BA6D1発という構成になってます
最初に2DDを聴いてみたのですがツイートの通り低音量が凄いことになっており中高域が埋もれている感があってポップスなんかはちょっと難しいと思いました
打ち込み音源などゲームミュージック向けか・・・?

後は残りのハイブリッド型の方を順番に聴いてみたのですが個人的には6BAD1のが一番纏まっていて好みでした
ただ特に何処が良いと言われると難しく普通に良い音だったかなと
あとこれイヤピが抜けやすい構造になっており試聴中二回ほど耳の中にイヤピが残ってしまいました
どうやら形状をカスタムっぽくすることで高音質を実現しようという拘りの造形みたいですがこう抜けやすいと困りますね・・・

またステムが以前紹介した中華イヤホンAG-R8のような形をしており若干短く耳に蓋をするような装着感だったのに多少違和感を感じました
あくまで参考展示で出るとは限らないとスタッフさんは言ってましたが果たしてどうなるか・・・


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Questyleの新DAP「QP2R」です
QP1Rと見た目はほぼ変わっていませんがアンプ回路の見直しなどを大幅に行ったそうです
ただしバランスが付いたりしたのとトレードオフとして1RではmicroSDが2スロだったのが1スロに減っています

音は流石に良いですね
1Rを更に良くしたといいますか(語彙力不足)

ちなみに私は全て3.5mmアンバランスでの試聴での感想となってますがバランスで聴いた人曰くもっと凄いのだとか・・・

UIというか表示で気になった点が一つありまして、アートワーク画像が大きいと一部しか表示されないみたいです
将来的にFWアップデートで解消されるかも・・・とは言っていましたのでアートワークを綺麗に見たい人は少し注意かも

ここで閑話休題
イヤホン以外に面白い展示があったので紹介したいと思います

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PioneerのUSB DACなのですがワイヤレス対応しておりスマホ(現状IOSのみ)からのデータを、例えばハイレゾ音源なんかでも劣化なしでDAC側に送ってアンプやスピーカーに出力して楽しんだり、CDリッパーで読み込んだCDをそのままリッピング(wav、AAC、Apple Losslessでリッピング可)してそのままスマホ内蔵容量や外付けHDなんかに転送することも出来て非常に実用性のある製品だなーと思って見させて頂きました
音量調整も完全に同期しておりスマホ側のボリュームでもアンプ側の方でもどちらか弄ればリンクしてくれます

お値段は3万程だそうです

また隣のスペースではこれまた面白い物が展示されてました
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ステンレス魔法瓶メーカーのサーモスさんが魔法瓶の技術を応用して作ったBluetoothスピーカー「VECLOS」です
ブースを訪れた際いきなり魔法瓶を手渡されて「?」となったのですが説明を聞いて納得w
ステンレスの剛性や、断面を見せていただいたのですが二重の真空構造になっていたりとなかなか手の込んだ作りとなってます

音もなかなか良く軽快な音を鳴らしてくれていました
価格もそんなに高くなく発想も面白い商品なのでオススメしたいです

さぁまたポータブルの方へ戻りますよ
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EARNiNEの新作シングルBAイヤホンEN120です
ここはBAドライバを自社開発しておりそれを搭載したモデルみたいです

筐体は小さく耳にフィットしやすいですね
BA1発フルレンジながら低音も出て上も広がりがあるような綺麗に纏まっている音だと思います
夏頃発売で価格もかなり安めになるとか・・・

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また同じブース内でSHANLING M2sの試聴も出来たので聴いてみました
M1の時に感じてた音の薄さなんかは良くなっており単体でも充分満足出来るように思えます

持った時の質感も良く高級感もあります
ただダイヤルが若干敏感すぎて狙った項目飛び越えちゃうことも何回か・・・
リターンキーや電源位置もM1から変わっているのでM1ユーザは慣れが必要ですね



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SIMGOTの新作EN700proです
EN700をリケーブル対応にしケーブル材質も見直ししたみたいです

音はクリアな感じで低音も締まっており美音系な感じですね
ただ相変わらず筐体は大きいので人によっては装着に難があるかも

ラストはこちら
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PINNACLE P2です P1はインピーダンス50Ωとやや鳴らしにくかったのですがこちらは16Ωまで下がっており主にスマホなどで音楽を聴く層向けみたいです

音はP1ぽさもありなかなか良かったのですが、個人的には鳴らしにくくても低域の鳴り方などP1の方が好みでした
また、P1は2万5千円でP2は1万2千円と半値くらいになっているのですが代わりにケーブルや筐体の材質などもコスト削減されており個人的にP1に軍配が上がりました
とは言ってもこちらはP1よりも元気な音なのでスマホユーザには良い選択肢になるのではないでしょうか


以上で今回のポタフェス巡りは終了です
新たに気になるイヤホンとか見つける事が出来たりと今回もなかなか楽しめました


以上、最近ウーロンハイばかり飲んでいるふらんどがお送りいたしました

 こんちきちきちわ!死にかけ小鹿さんであります!多忙なので今回は少し短めで…笑
本日は以前銅&銀の超ハイコストパフォーマンスのリケーブルを紹介しましたBubble Owl さんから、これまた強烈な刺客が送り込まれてきました!!!

5N銀メッキOFC4芯編み込みケーブルで価格が何と2280円??????
いやまあ見てくださいよ、
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アルミの堅牢で軽いプラグ、分岐部、しなやかで取り回し抜群のケーブル。



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鮮やかでキュートなオレンジ…もちろんこの黒焦げマカロンケースも付属品であります!因みに耳かけ部のワイヤーはかなりしなやかで耳にフィットしやすいです◎ほんまか?ほんまに2280円か???


因みに今回購入したケーブルのカラーバリエーションは、
シルバー スカイブルー(※リンクはIE用リケーブル) オレンジレッド(※リンクはIE用リケーブル) の3種です◎ そういやオーテクのIMシリーズのハイグレードケーブルも出てました…(5000以下…おかしい…)
音については以前レビューしたケーブルから既に期待できます◎
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まっ!この組み合わせで聴いてみましょ!
HM901S→Bubble Owlケーブル→自作イヤホン(ここに作り方載せてます

試聴曲   
その嘘に近い/眩暈SIREN



明滅する/眩暈SIREN



…何かお決まりになっていますね(


気を取り直し…

【量、質の総合】
高域★★★★☆
中域★★★★☆
低域★★★★☆


ん?んんん?????いや、正直な所おったまげましたね、少なくとも2000円台の音ではないと思います。
 出音のバランスが良く、特に低域はモワつかず、沈み込み、音楽全体をきっちり支えてくれています。

中高域は艶のある滑らかな音で、女性ヴォーカルやピアノの表現が生々しいですね…もちろん、低域がしっかりしている分、低めの男声なんかも相性ばっちりです◎

 解像度は高級リケーブルと比較するとやはり劣ってしまいますが倍~3倍の値段の物なら引けを取らないでしょうね…音場はやや横に広がるように感じます。
いずれにせよ全ての面で2000円台と言う価格設定は信じられないクオリティーです。

何より濃い目のオレンジのケーブルって珍しいですよね、思い当たるものだとZEPHONEのorange owlや音素、あとは自作になってしまうのでしょうか?
カラーで選んでも、初めてのリケーブルとして選んでも後悔は無い一本だと思いました。

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